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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年09月05日

南鮮の慰安婦強制連行の根拠は、やっぱり女優たちの「証言」だけ

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 私の個人的見解として、慰安婦問題とは、根本的な意味で国内問題だと思っている。これまで耳障りな雑音を発してきたのは南朝鮮で、その雑音は少女像という形で米国などに展開されているが、もともとこの問題のソースというのは、ほぼ全てが日本発なのだ。吉田清治がその尖兵で、朝日新聞がそこに火をつけ、油を注ぎ、このイシューがビジネスになると思った福島瑞穂、高木健一、戸塚悦郎などの弁護士連中が便乗し、問題を肥大化させてきた。外交上の決定打となったのは河野談話で、だから南鮮人側は河野談話にすがり、真実派はその見直しを求める。これらすべては日本発であり、南鮮はそれらの情報を組み合わせ、物語りをつくり、その上で踊っているに過ぎない。

 今回、朝日新聞が日本国民の憎悪を一身に浴びているが、言い出しっぺの負う責任とはそれほど重い。しかも朝日は、単なる言い出しっぺに留まらず、この問題を頻繁に取り上げ、日本政府の態度に注文を付け続けてきた。要するに朝日は、常にこの慰安婦問題の中心に位置し、反日勢力のオピニオンリーダー的な役割を果たして来たのだ。糾弾されて然るべきである。

 最近の拙ブログも、御多分に洩れず、「朝日新聞祭り」を展開中であったため、他のニュースには多少疎くなっていたが、久しぶりに南鮮メディアを観察し、笑える記事に遭遇した。ソースは朝鮮日報だ。2日の南鮮外交部の定例会見において、日本人記者と魯光鎰報道官の間でちょっとした論争が起きた。

(読売新聞) 朝日新聞が先月、旧日本軍が第二次世界大戦時に済州島で多くの女性を強制的に連れて行ったという吉田清治氏の証言を虚偽と判断、慰安婦報道の一部を取り消した。慰安婦が強制連行されたという説を裏付ける重要な根拠の一つがなくなったことになる。それにもかかわらず韓国政府は旧日本軍が慰安婦を強制連行したと主張するのか。

(魯光鎰報道官) 慰安婦(動員)の強制性を立証しているものは無数にある。最も明らかなのは元慰安婦たちの肉声による証言だ

(毎日新聞) 読売の記者は強制連行、狩りのように連れ去られたこと(があったかどうか)について質問したもの。

(記者B) 『強制性』の意味について韓国政府はどのように考えているのか。

(魯光鎰報道官) 強制性という言葉の意味は皆さんが常識的に知っているものだ。そういう明白な証言を聞いたのに、なぜ顔をそむけようとするのか。証言もあり、証拠もあり、世界中が知っている。万人が知っていることは証明する必要がない

(記者B) 証拠があれば(この場で)紹介してほしい。

(魯光鎰報道官) 最近45日間では、中国が(日本の)戦犯たちの供述書を公開している。


 これが、私が以前から言っている、「通訳がいても会話が通じない民族」の姿である。報道官の会見の前には、普通、表に立つ報道官が質問に簡潔に答えられるよう、また、不要な言質を与えないように細心の注意を払いつつ、官僚がきめ細かな想定問答集を用意するはずだ。恐らく、後進国の南鮮でも、同じような仕組みが機能しているはずだ。だが、慰安婦問題になると、「証拠は元慰安婦たちの声」「強制連行を証明する必要はない」という、お粗末な回答になる。第三者が客観性をもって見れば、これらは逃げの答えにしか聞こえないだろう。おまけに、証拠を出せと言われて「中国様がやってます」と答える始末。議論にもならない。

 反日全体主義の世界の中では、日本を叩くことに理由や根拠など不要なのだろう。米国の世論など、自国系移民を一極集中させ、影響力を行使できるようになればなんとでもなる。支那の反日団体とも協力関係にある。米国の議会など、ロビー活動と称した買収工作で大丈夫。国連では、反日日本人が執拗に対日批判声明を出させようと動いている。そのような背景があり、彼等は理論武装する必要性を感じていないのかもしれない。

 外交上の非礼や、外国議会でのいわれなき批判などには、断固として反論して行く必要がある。だが、根本的には、この戦後史観を受け継いできた朝日新聞、反日弁護士、河野洋平らの欺瞞を、国会議論を通じて白日のもとに晒し、今まで信じ込まされてきたことが嘘だったことを広く国民に知らしめることが先だろう。そうすれば、河野談話の見直しなどは支持されるはずだ。他国からの干渉や批判に対抗するには、まず国内世論を固めることだ。それをせずして、安倍首相に「河野談話を見直せ」と叫んだところで、「梯子は外すかもしれないよ」と言っているのと同じである。


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[ 2014/09/05 07:35 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
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