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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年08月24日

朝日新聞の姑息を表わす慰安婦報道英語版の掲載

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責任者 おい、5日と6日の慰安婦記事の英訳文、用意しとけ。英訳文も発信しろって苦情が多いからな。
担当者 はい、わかりました。
(後日)
担当者 英訳記事、できました。
責任者 よし、じゃあ載せとけ。
担当者 わかりました。じゃあAJW(Asia & Japan Watch)に載せときます。
責任者 バカヤロー。そっちに載せたら、海外の人に読まれちゃうじゃねーか。
担当者 はっ?
責任者 だから、読まれちゃうじゃねーかって言ってんだよ。
担当者 でも・・・
責任者 日本語サイトでいいんだよ。英訳記事を載せろって苦情が来てんだから、「英訳記事載せました」でいいじゃねぇか。
担当者 ・・・
責任者 AJWからリンク張っとけや。アリバイにはなるだろ。但し、目立たないようにな。

 なんだか、朝日新聞社内でこのようなやり取りがあったのではなかと、勘繰ってしまう。朝日新聞が、5日、6日に掲載した慰安婦報道検証の記事が、朝日新聞デジタルに掲載された、しかし、英語版サイトであるAJWへの記事転載はない。AJWで「comfort women」と検索語句を入れて出てくるのは、南鮮の新しい大使の記事、ローマ法王の訪南記事などであり、自社の検証記事は引っかからないようになっている。おざなりのリンクバナーは、素人が作ったような劣化が激しい手抜きJPG画像で、視覚的な注目を集めないように腐心している様が見てとれる。

AJW バナー

 この一連の英語版報道は、読者や国民からのクレームに対する単なる対症療法であり、朝日新聞の姑息さを端的に表わす姿勢だ。朝日新聞に良識や誠意など求めてはいけない。彼等は特定のイデオロギーを民間にばら撒くことを目的とした組織であり、良識や誠意など、行動規範にはないのだ。

 自民党の21日の政調会で、新たな談話を出すことによる事実上の河野談話見直しをはかる動きが出た。今週にも要請書が官房長官に提出される見込みだ。一筋縄ではいかないこの問題を、政府がどう対処するかは不明だが、昨年10月と今年元旦の産経のスクープから始まった河野談話の欺瞞性が、朝日の懺悔記事で立証されたいま、新談話を発信する環境は整いつつある。

 一方で、南鮮メディアはこの自民党政調会の動きに火病を発症している。南鮮外交部当局者が、自民党政調会が開かれた翌日、早速強い懸念を表明している。「日本が河野談話の検証を通じて談話の毀損(きそん)を試みたのに続き、韓日関係の安定的な発展に逆行する試みで、わが政府としては強く懸念せざるを得ない」のだそうである。そして、南鮮の唯一の拠り所は、「旧日本軍が女性の尊厳をじゅうりんしたという点が、慰安婦問題の本質だ」と指摘した、杉浦信之執行役員による「慰安婦問題の本質 直視を」だ。この点において、朝日新聞と南鮮当局、南鮮メディアは共闘体制にあるのだ。

 5日、6日の検証報道で、朝日新聞の禊が終わったわけではない。イデオロギーは別としても、彼等は、自分たちの誤報が南鮮、支那、米国などとの国家間関係悪化の直接的な原因となったことを認め、謝罪記事を世界のメディアに掲載するぐらいの対応が求められて当然である。同じ築地の住所に事務所を構えるNew York Timesや東亜日報、提携関係にある人民日報に記事を掲載することは、比較的容易なはずだ。それをせずして「友好を」などと書いたら、「お前が言うな」の大合唱が待っている。


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