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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年08月18日

発狂する福島瑞穂に耳を傾ける人は少ない。ついでに憲法バーの客も少ないw

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 世の中には、朝日新聞が8月5日、6日の記事で、自社の慰安婦報道の検証において、一部の誤りを認め、取り消し、訂正し、謝罪したなどという曲解が流布されているが、朝日新聞は誤りは認めてはいるものの、謝罪も訂正もしていない。訂正というのは、その記事をもう一度紙面に出し、「ここが間違っていた」と正誤が認識できるように示すことだ。何故訂正部分を示さないのかと問われれば、どうせ「紙面の都合」などと適当な理由を付けるのだろうが、朝日新聞の検証記事の中途半端さを示す一端と言えるだろう。

 この慰安婦問題、吉田清治、朝日新聞、河野洋平という主役級の陰で踊りまくったのが福島瑞穂である。慰安婦問題における福島瑞穂という人物の役割については、池田信夫氏が繰り返しブログに書いておられるが、簡単に纏めれば、(1) 慰安婦問題をNHKに売り込みに来た (2) 金学順がNHKにに出演する際、金にセリフを教えていた (3) 植村隆の捏造記事が出た時に、「軍に連行された」と筋書きを変えた、という3点である。(参考: 「慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士」)

 つまり、福島瑞穂にとっては事実や史実などはどうでもよく、捏造や歪曲が根拠であっても、日本を悪者にできればそれでいいのだ。福島にとってこの原理は、何も慰安婦問題に限ったことではない。集団的自衛権の問題についても、彼女は歪曲を交えて政府の政策を批判している。


福島瑞穂氏「戦後ではなく、戦前を迎えている」と憂慮 (アメーバニュースより抜粋)

 戦後69年の間、一切の戦争に参加していない日本だが、福島氏は「日本国憲法9条があったからこそ、自衛隊は、海外で直接人を殺さず、殺されもしなかったのです」と、戦争放棄を宣言した憲法9条の重要性を説いている。

 しかし、安倍政権によって集団的自衛権の行使が容認されたことについて、

「集団的自衛権の行使とは、自国が攻められていないにもかかわらず、戦争をすることです。売られていないケンカを買って、他国で戦争をすることです。集団的自衛権の行使を認めるということは、政府が、日本の若者に対して、『他国で、人を殺せ』と命ずることです。政府が、人を殺せと命じない国から、人を殺せと命ずる国へ。戦争をしない国から、戦争をする国へ」

 と、かなり強いトーンで批判。さらに、「今、私たちは、戦後ではなく、戦前を迎えているのではないか」と、近い内に戦争が起きてしまうのではないかと、警鐘を鳴らす福島氏。

「これ以上戦争犠牲者を生まないように、政治の場面で、国会の内外で、あらゆる場面で、全力を尽くします。できるだけ多くの人と力を合わせます。そのことをすべての戦争犠牲者のみなさんに、お誓いしたいと思います」


 戯言の言いたい放題だ。福島の理論をそのまま海外諸国に適用すると、国連のお墨付きによって自然権としての個別的・集団的自衛権を持つおよそ全ての国は、「自国が攻められていないにもかかわらず、戦争をする国」であり、「売られていないケンカを買って、他国で戦争をする国」だということになる。また、集団的自衛権を持つ全ての国が、その国の若者に対して「『他国で、人を殺せ』と命じている」ということになる。これは明らかに扇動であり、何の根拠もない。

 もしそれが現実なら、世界各地で戦争状態が巻き起こっているはずだ。福島の大好きな支那や南北朝鮮にも自衛権が認められていることから、福島の理論をそのまま適用すれば、日本が売っていないケンカを彼の国々が買って、日本に武力行使をすることも当然あり得るということになる。福島は、「日本はそんな状況にあっても丸腰でいろ」と言っているにすぎない。

 福島は街頭で、「集団的自衛権は集団的戦争権だ」とも吹聴している。絶滅種の雄叫びに耳を貸す人は少ないと思うが、慰安婦問題の解明とともに、この元弁護士の相応な責任も追及されるべきだろう。

 福島瑞穂は15日、高円寺で「憲法バー」なるものを開いたが、そこに潜入した猛者に慰安婦問題を突っ込まれ、バーが凍りついた。その動画がニコ動やYoutubeなどにUPされている。凍りつきながら嘘八百を言う瑞穂に失笑する方が多かったようだが、私が失笑してしまったのは、バーに居る客の少なさだ。大臣も経験し、長く社民党の党首であった氏の経歴を考えても、絶滅種の悲哀を感じさせる光景だった。
 


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[ 2014/08/18 07:29 ] 政治 | TB(0) | CM(14)
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