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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年08月13日
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書き手に工作員(もどき)が溢れる朝日新聞

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 いつだったか、報道ステーションで北朝鮮の日本人妻のことを報道しているのを観て、私は吐き気のようなものを覚えた。かつて朝日新聞は、北朝鮮を「地上の楽園」と形容し、礼賛していた。そのイメージに乗せられ、在日朝鮮人が半島へ帰還する際、多くの日本人妻が海を渡り、二度と日本の地を踏んでいない。半島に渡ったのは本人たちの意思によるものだが、朝日は北朝鮮を賛美することにより、彼等の背中を強く押したのだ。新聞とテレビの違いはあるにせよ、よく日本人妻のことを語れるものだと憤る。

 朝日の妄言の歴史は極めて長い。GHQの解放後間もない1953年、朝日新聞夕刊「こども欄」に、スターリンの追悼記事が掲載された。タイトルは「なくなったスターリン首相 子供ずきなおじさん」。記事の中で、「貧しさの中に育ったので、早くから、貧乏な人たちに対する、暖かい同情があった」というスターリン像を、子供たちに刷り込もうとした。だが、言うまでもなくスターリンとは、日ソ中立条約を一方的に破棄し、対日参戦の成果によって北方領土を火事場泥棒のように持って行き、数多の我が同胞をシベリアで強制労働に追いやった「こわいおじさん」である。こういう、コミンテルンが書いたとしか思えないような記事を掲載するのが、戦後の朝日新聞なのだ。

なくなったスターリン 子供ずきなおじさん
1953年3月7日 朝日新聞夕刊

 そういう視点から考えれば、女子挺身隊をいわゆるいわゆる従軍慰安婦にすり替え、さも強制連行があったかのように記事を書いた植村隆は、半島の息がかかった工作員だという見方もできる。植村の場合は、義母が対日訴訟の原告団対のリーダー的存在であったため、その義母のエージェントだという見方も成立する。だが、結果として植村が、故意に捏造した記事によって、日本を売ったことには変わりない。

 朝日新聞という会社は、ことほどさように工作員らしき人物が多数在籍し、反日工作の生業とする特殊な法人である。その工作が止むことはない。実際、朝日は11日、「安倍首相、再三否定も… 「徴兵制」の発言、議論なぜ?」という記事を掲載し、官邸が明確に否定している徴兵制の議論を蒸し返すマッチポンプ役を担おうとしている。

安倍首相、再三否定も… 「徴兵制」の発言、議論なぜ? (朝日新聞)

 あり得る、あり得ない――「徴兵制」をめぐる発言や議論が広がっている。安倍晋三首相は自ら繰り返し、否定している。

 「徴兵制につながるというとんちんかんな批判がある。徴兵制が憲法違反だということは私が再三、国会で答弁している」。5日、自民党本部で開かれた地方組織の幹部を集めた会合。安倍首相は集団的自衛権の行使を認めた閣議決定に触れる中で、徴兵制について自ら否定した。首相は最近、こうした発言を繰り返している。

 専門家の間では、高度化した現代の戦争では訓練を受けていない一般市民を徴兵しても意味がなく、徴兵制はあり得ないとの見方がある。政治的にも極めて難しいとみられる。

 だが、首相が徴兵制を再三否定する背景には、最近、与野党の政治家らが徴兵制について発言し、ネットなどでも関心を高めていることがあるとみられる。(以下、ばかばかしいので略)


 まず、徴兵制というのは、色々な疑問があるものの、限りなく憲法違反に近い。職業選択の自由、幸福追求権など、抵触する条項はいくつもある。サヨクは「集団的自衛権が解釈で変更されるなら、徴兵制だって憲法解釈でOKになっちゃう」とデマを広めようとするが、これは次元が違う話だ。第一、徴兵制を憲法解釈で可能にする政権があったとしたら、そんな政権はたちまち吹っ飛ぶ。現実的にはあり得ないのだ。

 ところが、その現実的にあり得ないことを、さもあり得るように広めるのは、サヨクの常套手段なのだ。最近では、「集団的自衛権を認めれば即戦争になる」というのがまさにデマの典型だ。記事の冒頭で「安倍晋三首相は自ら繰り返し、否定している」と書きながら、敢えて蒸し返すのだ。こういうのをプロパガンダという。

 今回の慰安婦捏造自爆で、朝日は無党派層を一気に敵に回した。慰安婦問題を詳しく知らなかった人たちも、今回の記事で、朝日への憤りは感じているはずだ。朝日新聞が何を書こうと、購読者が減り、広告出稿が減れば、彼等の言論は少数派となっていく。幸いにして、朝日のイタい報道には例を事欠かないので、事例をいくつも提示し、読者離れを加速して行きたいものだ。


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