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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年08月01日

南鮮と支那、“テロリスト安重根”の映画化でプロパガンダ共闘へ

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 安重根といえば、我が国の初代内閣総理大臣であり、アジアにおける立憲体制の父、伊藤博文を暗殺した、文字通りのテロリストである。その定義は、今もこれからも変わることはない。暗殺という卑劣な行為で名を成した人物を礼賛し、英雄と祀り上げる彼の国を見て、「その程度の人物しか祀り上げる人はいないのか?」と聴いてみたくもなるが、南鮮人にそれを聴いても無駄である。安重根とは、南鮮にとって政治利用できる最大のキャラクターなのだ。

安重根
テロリスト、安重根

 支那と朝鮮が共謀し、ハルビン駅にこのテロリストの記念館ができた。朴槿恵は習近平に対し、石碑建立を呼び掛けていたが、習近平が記念館という破格な回答をしたのだ。これは例えば、アフガニスタンにウサマ・ビン・ラディンの記念館が建つようなものである。これだけを取って見ても、朴槿恵が日本の土を踏むことは困難だろう。

 安重根は、南鮮民族にとって独立のアイコンであり、反日のアイコンである。古来から、どうあがいても独立国家を形成できず、支那の属国としての歴史を重ね、大東亜戦争終結後に米国によって「独立させてもらった」のが国家の実像なのだけれど、そんな都合の悪い歴史は、彼等にとって覚えなくも良いし、語らなくてもよい。南鮮民族にとって、安重根自体がプロパガンダなのだ。

 反日で共闘する南鮮と支那は、ハルビンの安重根記念館同様、エンタメの世界でも阿吽の呼吸を見せる。支那と南鮮が、この安重根を映画化すると、支那の環球時報、南鮮の東亜日報、中央日報が伝えている。タイトルは「撃斃 撃斃」。監督はチャン・イーモウ、脚本は安重根研究の第一人者である韓国の大学教授とやらが務め、安重根役はクォン・サンウとか言う俳優になりそうだとのこと。ちなみにこのクォン・サンウという男、日の丸を焼く反日的なPVに出演したこともある人物だ。

 支那の支援レベルも破格だ。中共のナンバー5といわれる、劉雲山政治局常務委員が「中国と韓国が安重根義士の映画を共同制作できるよう積極的に支援する」という立場を明らかにした。劉は、過去に対外宣伝活動を担当した、プロパガンダのプロである。我が国では、庶民の文化に政治が介入しないのが当たり前だが、中共にとって反日映画は国家的事業にさえなる。共謀の相方は、米国から剥がしたくてたまらない南鮮だ。こういう背景から読み取れるのは、これがエンタメではなく、エンタメの名を借りた政治工作だということだ。

 中共が全てを支配しる支那にとっては、安重根などどうでもよい存在であるはずだ。安重根がいようがいまいが、支那の歴史観が大きく変わることはない。記念館や映画製作への多大な協力は、どの支那にとってどうでもよく、南鮮にとっては独立のアイコンである存在を利用して、南鮮を米国との同盟関係から物理的かつ精神的に引き剥がし、朝鮮半島を華夷秩序に再編入させるための工作なのだろう。

 プロパガンダを発信しようと安重根映画を企画したことで、結果的に中共のプロパガンダに取り込まれようとしている南鮮という構図である。これだから東アジアは難しい。


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