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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年07月28日

父親の歴史観を全否定する朴槿恵 ~ 南鮮の未来は暗闇に

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 舛添要一東京都知事の芸者外交が終わり、東京都には批判が殺到しているようだ。菅官房長官は、告げ口おばさんが舛添との会談で歴史認識に言及したことを受け、「いつも言っていること」と完全に無視を決め込んだ。舛添が菅官房長官に訪韓の報告をするのは28日らしいが、それを前にして、「舛添の訪韓は何の役にも立たなかった」ということを公言したかたちになる。

 「東京都民の90%以上は南鮮のことが好き」という舛添の発言に対しては、その根拠を明らかにするよう、先ほど東京都にメールしたのだけれど、都知事の定例会見でメディアの記者に是非聞いてもらいたいものである。早速というか、ガジェット通信ではアンケートを実施したが、サンプル1,000のうち、「好き」と答えたのはたったの6.7%で、64.6%が「嫌い」、「どちらとも言えない」が28.7%と、舛添の発言とは真逆の結果を示している。

芸者&朴
芸者と朴

 案の定というか、南鮮メディアの舛添に対する評価は極めて高い。なんのことはない。芸者の如く、南鮮が喜びそうなことばかりを並べ、平昌五輪やソウルの環境に関することで、協力まで注進するのだから、南鮮にとっては笑いが止まらないのだろう。

 この朴・舛添会談に関する朝鮮日報の記事を読んでいて、唖然としてしまった朴の発言がある。下記のようなものだ。

 「どの国でも領土は国民の体であり、歴史は国民の魂だ。魂が傷付いたら根本が揺らぐ。政治が両国国民間の友情を疎遠にしてはならない。従軍慰安婦などの問題は二国間の問題であるだけでなく、普遍的な女性の人権問題でもあるため、真摯(しんし)な努力により解決していくよう期待している」


 ここで朴は、父親の朴正煕の歴史観を全面的に否定しているのだ。

 朴正煕の発言は、下記のようなものである。

 わが民族史を考察してみると情けないというほかない。もちろんある一時代には世宗大王、李忠武公のような万古の聖君、聖雄もいたけれども、全体的に顧みるとただあ然とするだけで真っ暗になるばかりである。
 われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである。(中略)これが当代の使命を担うわれわれの義務ではないか。

朴正煕「国家と革命と私」 1997年


 父親の朴正煕は、朝鮮の歴史を「ただあ然とするだけで真っ暗になるばかり」と言っている。つまり、朝鮮にとって歴史というものは痛切に恥ずべきものなのであって、別の言葉で言えば、魂から誇れる歴史など皆無だということである。朴正煕は、そういう歴史を理解した上で反日に舵を切り、国家を纏めようとした。その娘である槿恵は、父親から英才教育を受けているはずで、父親の歴史観も当然知っている。知っていて、今までの南鮮指導者以上の反日活動を展開しているのだ。朴槿恵に未来が無いというのは、こういう背景を考えても明白だ。

 儒教国家にあって、父親の認識を全否定するしかない朴槿恵。この人を見ていると、南鮮の未来も真っ暗に見えてくる。


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