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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年07月10日

南鮮慰安婦国内訴訟 ~ 南鮮人は青瓦台の前に少女像を建てよ

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 南朝鮮で、また“笑えないお笑い事件”が起こっていた。南北朝鮮を分かつ軍事境界線で、北朝鮮の特殊部隊が南鮮軍の最前方警戒所に接近し、帰順誘導ベルを外す事件が起きていた。誘導ベルは、北朝鮮の帰順者が南鮮軍に連絡できるように最前方警戒所前の鉄条網に設置されているそうだが、南北が対立する最も緊張を保つべき地帯で、南鮮軍が真っ昼間に北鮮に出し抜かれた格好だ。この失態は、南鮮国防部によって半月以上も隠蔽されていたというのだ。東亜日報は、「敵が目の前に来ても分からない軍を信じなければならないのか」というタイトルの社説を掲載したが、軍の規律も保てない民族の哀れさを物語る一件である。

 さて、その南鮮で、米軍を相手に売春をしていた慰安婦122人が韓国政府を相手取って集団訴訟を起こしてから、2週間が経過した。その後、このブーメラン訴訟に関する続報はほとんど入って来ない。南鮮メディアは、あたかも緘口令が敷かれているかのように沈黙を決め込んでいる。都合の悪いことには沈黙する朝日新聞と、似たり寄ったりである。

 この訴訟、昨日の青山解説によれば、裏に北朝鮮の工作機関の存在があるというが、まさに我が意を得たりというところ。そもそもこの訴訟で最も窮地に立たされるのは朴槿恵である。南鮮の場合、政権に少しでも不利な事象が発生したら、まずは北朝鮮を疑った方が良い。「慰安婦のおばあさんたちを癒せ」と、至る所で犬のマーキングのように告げ口外交を展開し、日本と南鮮の外交に自ら楔を打ち込んできたのが朴である。そこに慰安婦訴訟が起き、今まで日本だけに糾弾の矛先が向かっていた慰安婦問題で、初めて青瓦台が矢面に立つことになった。そしてこともあろうに、父親の朴正煕が慰安婦を管理していたという指摘もされている。朴槿恵としては、振り上げた拳で自分の頭を叩くわけにもいかず、身動きが取れない状況なのだろう。

朴槿恵

 南鮮民族の為すべきことはいくつもある。先ず、青瓦台前に少女像を建てることである。そして、水曜日とは言わないから、何曜日か決めて、毎週、青瓦台前でデモを行うことだ。それだけでは足りない。大極旗も焼けば良い。米国には、自国と米国を名指しで非難する少女像を建てて回れば良い。勿論、賠償は自国に対して求めなければならない。

 南鮮の慰安婦に関する問題提起と糾弾が、反日ではなく、純粋に人権問題として提起されてきたのであれば、彼等は日本に対して行ったことと同じことを、青瓦台に対して行わなければならない。それができないなら、彼等はただ単に、国策としての反日に加担してきただけだということになる。彼等が人権問題ではなく、単に反日行為として慰安婦問題を追及してきたのであれば、国連等に提起した日本非難の動議を全て取り下げるべきなのだ。

 南鮮外交部の報道官は、8日の定例会見で、日本の歴史認識問題に関する中国との連携について聞かれ、「(日本の軍国主義による侵奪という)同じ歴史を共有しているため、同じ認識を持つしかないが、それに対する対応は各国の立場、判断によって行われると思う」と述べた。恐らく、米国に叱られたか、国内慰安婦訴訟が響いているか、どちらかが原因で、急速にトーンダウンしたのだろう。

 今まで、ブーメランは民主党政権の専売特許だと思っていたが、朴槿恵も相当なブーメランの名手であるようだ。


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