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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年07月04日

朝日新聞にクオリティーペーパーを標榜する資格なし

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 朝日新聞は、“自称”クオリティーペーパーである。「試験によく出る朝日新聞」は彼等の宣伝文句だが、学問の側からも認められているという権威付けに余念がなく、そのような宣伝は電車などの交通広告でもよく見かける。

 クオリティーペーパーとは、エリート階層を読者とする質の高い新聞のことを言うが、朝日新聞がどのような根拠をもってクオリティーペーパーを自認しているかは不明だが、大卒・大学院卒の購読者、また、年収1500万以上の購読者が他紙より多いというのが理由であるようだ。

 しかし実態としての朝日は、クオリティー(質)どころかクオンティティ(量)だけの新聞である。朝日新聞の発行部数は約760万部で、読売に続いて2位。部数だけなら立派なものである。だがそれだけに、こんなゴミのような新聞がそれほど普及している日本の実態そのものが、危機感を抱かせるのである。

朝日新聞

 平成7年というからもう20年近く前、朝日は憲法記念日に、「戦後50年 朝日新聞は提言します」という大企画を展開した。同日の社説にはこう書いた。

 私たちの結論は次の二点に集約される。
① 現憲法は依然としてその光を失っていない。改定には益よりもはるかに害が多く、反対である。
② 日本は非軍事に徹する。国際協力にあたっては、軍事以外の分野で、各国に率先して積極的に取り組む。
 つまり非軍事、積極活動国家だ。国と個人の違いを承知のうえで、あえて比喩的に言うならば良心的兵役拒否国家、そんな国をめざそうというのである。


 良心的兵役拒否国家という造語までつくって、護憲と非軍事(自衛隊の解体)を社是としたのである。私自身は覚えていないが、湾岸戦争時には「九条の地球化」なる主張を掲げていたという。いま、安倍政権の積極的平和主義と、その支柱となる集団的自衛権行使容認について、青筋を立てて怒りまくる朝日の思想は、こういう変わらぬ思想・イデオロギーから来ているのだと理解できる。

 朝日がクオリティーペーパーだと思ったら大間違いである。それどころか、報道メディアの看板を掲げる資格などない、クズ新聞であり、社会的影響力から考えれば、三流タブロイド紙よりも遥かに罪深い。いま、ネットで、4月に朝日が発表した集団的自衛権関連の世論調査の回答者に、支那人と朝鮮人が混入していたと話題になっている。私は確証をもっていないので、いまここでそれを取り沙汰するつもりはないものの、集団的自衛権反対が「中国で95%、韓国でも85%と圧倒的」と書くことの意味自体が全く理解できない。

 慰安婦問題、南京事件、百人斬りなど、歪曲と捏造を繰り返して来た朝日新聞の歴史は、クオリティーペーパーの呼称に値しないことを示している。いま、拉致事件問題が急展開を見せているが、平成15年、新潟県真野町の拉致被害者家族支援室を訪れた朝日記者が、室長の持っていたファイルを盗み見て、曽我ひとみさん宛てに北朝鮮の家族から送られてきた手紙の送り人住所を入手し、ご本人たちに何の了解も取らずに、個人名と番地まで入った記事を掲載した事もある。倫理感すらないのが朝日だ。

 こんな新聞、早く廃刊に追い込んだほうが日本のためだ。購読者は明日にでも、朝日との契約を切ったほうがいい。



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