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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年07月

ホワイトハウス、「安倍政権に反対するな」と朴槿恵にお灸を据えるw

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 南鮮という国やその民族が、我々日本人の想像や理解を遥かに超えていることを示唆するエピソードは数々あるが、最近ひっくり返ったのは、ソウルのロッテホテルが自衛隊創設記念のレセプション開催を前日になってドタキャンしたという一件だ。もっと言えば、その同じ会場で、今度は支那の「人民解放軍建軍87周年記念レセプション」を臆面もなく開催していたという件に紐づく唖然である。

 先の大戦時に自衛隊はなかったが、当時の日本軍と朝鮮人は共に戦った仲間であり、朝鮮人将官、将校も多く誕生した。一方、中共の人民解放軍は、朝鮮戦争時、数多の南鮮人を殺害した、憎悪に値する存在であるはずだ。朝鮮戦争が休戦状態に入ったのは1953年である。当然ながら、人民解放軍に家族・身内を殺された人たちの多くはまだ存命のはず。南鮮人が歴史を直視できない民族であることは理解しているつもだが、こういう価値観は、単に事大主義という説明だけで理解できるものではない。事大主義にご都合主義がプラスされなければ、この問題が解けない。

 彼等のご都合主義は、即ち反日全体主義だ。「日本のことなら何でも憎め、全部否定しろ」という空気が、彼の国の世論を支配している。舛添都知事がいくら南鮮を持ち上げようと腐心しても、日本人は既に現実を見、このような報道に触れることによって、二国間に友好が存在しえないという確信を得ている。

 その南鮮に対し、遂に米国の堪忍袋の緒が切れたようだ。ジェームス・ズムワルト米国務次官補代理(東アジア・太平洋担当)を南鮮に派遣し、安倍政権の方針に理解を示すよう、韓国側に圧力をかけたという。(参考 「米国務省、日本の集団自衛権に対して韓国に協力要請(東亜日報)」

 ジェームス・ズムワルトという人物は、日本に留学経験を持つ日本通で、世田谷の駒場東邦高校にも通っていたという人物。あの、ケビン・メア氏も務めた国務省東アジア・太平洋局日本部部長も務め、いまは国務省次官補代理である。彼の名前をうっすら覚えていたのは、2011年、駐日首席公使の職にある時、米国政府の代表として初めて長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加していたからだ。

ジェームズ・ズムワルト
ジェームズ・ズムワルト(長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典にて)

 杏林大の田久保忠衛名誉教授は、このズムワルト派遣の背景を、こう解説している。

 「米国にとって、北東アジアの安全保障政策の要は『日米韓の三角形』だ。これで中国やロシアなど、ユーラシア大陸からの圧力を防ごうとしている。ズムワルト氏が訪韓したのは『そんなことも分からないのか』『いい加減、反対するな』と説得しに行ったということだ」

 「韓国政府は鼻の先に止まったハエのことばかり気にして、大局が見えていない。だから『反日』外交に躍起となって、中国に近づこうとする。「米国の外交・安保専門家の間では『そんなに中国とくっつきたいなら、在韓米軍も撤退すればいい』という議論まで出ている」


 国益のためなら同盟国を利用する米国だから、圧力は南鮮だけではなく、水面下で日本にも来ているだろうと思う。靖國や河野談話が良い例だ。ただ、国務省のエリートを急派した上でお灸をすえるという行動に出るのは、米国の同盟国としての南鮮があまりに不埒で不安定で、地域における危機(支那、北朝鮮)を認識していないからだ。

 舛添との会談における朴槿恵が、温和で友好的だったというのが事実なら、それは舛添の功績ではなく、米国の圧力が会ったからだと見るのが妥当だろう。さらに言えば、こういう時期だからこそ、日本が能動的に動くべきではないのだ。舛添・朴会談は、そういう意味でも不必要なものだった。

 平昌冬季五輪を4年後に控え、IOCから「責任感が足りない」「仕事の理解レベルが低い」と痛烈な批判を浴びた南鮮。南鮮のイベント開催・実施能力、遂行力のなさは、2002年のサッカーW杯で証明済みであるため、この件については選んだIOCも悪いと言わざるを得ない。やがて日本に泣きついて来るのだろうが、数々の反日告げ口外交や米国の捏造少女像、ハルビン駅の安重根記念館、ロッテホテルのドタキャンなどで散々コケにされてきた日本が応ずる謂われはない。せいぜい支那にでも泣きついて、また米国のお灸を待つことだ。


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[ 2014/07/30 07:25 ] 外交 | TB(0) | CM(21)
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