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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年06月23日

河野談話検証を、検証だけで終わらせてはならない

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 拙ブログでは、南朝鮮は、通訳を通してですら会話が成り立たない国と繰り返してきたけれど、やはりロジック(論理)より感情(反日)が優先されている国としては、河野談話に手を触れることすらまかりならんということなのだろう。検証はひたすら検証であって、見直しではない。だが、青瓦台は対抗措置を取るという。

河野談話の検証は、安倍内閣が右翼メディア、右翼政党と歩調を合わせて作り出した結果だ。年初に右翼性向の日本メディアが「談話の文言に韓国側の修正要求が反映された」などの疑惑を提起し、右翼政党の日本維新の会が「検証」の火をつけた。


 これは中央日報のコラムからの引用だが、日本の右翼と連呼すれば記事が成り立つとでも思っているのだろうか。まぁ、彼の国の全体主義は、日本の政治家や政党を右翼か左翼という短絡的な色分けしか許さないのだろう。論説や思考が立体感を欠くという面を常に露呈するのが、朝鮮メディアの特徴である。

 青瓦台は、わざわざ外交部報道官声明を出し、「日本政府が河野談話を継承するとしながら検証を行ったこと自体が矛盾した行為だ」、「日本政府は河野談話の検証について談話の作成経緯を客観的に調査することが目的で慰安婦問題に関する事実関係をあらためて明らかにするためではないとしているが、検証結果は事実関係をごまかすことで河野談話の信頼性を損なう結果をもたらす内容を含んでいる」と、苦しい抗議を表明している。この表明を引きだすだけでも、検証は効果があったということである。河野談話発表の経緯についての検証が、南鮮の声明では「事実関係のごまかし」にまで及んでいるのである。「だったら、事実関係をちゃんと調べよう」というモチベーションを、我々に提供してくれているのだ。

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 今回の検証レポートは、河野談話発表の経緯についての調査を文書化したもので、安倍政権は、河野談話は見直さないという姿勢を検証に入る前から表明している。けれど、南鮮の火病を利用し、この検証にかかわる論争に火がつく事によって、河野談話問題を次のステージに進める事が出来る。

 今回の検証は、93年以降の日本の歴代政権を縛り続けてきた河野談話というくびきを解くきっかけとなり得る点で、大変意味深いものだ。だが、この検証だけでは、先人の名誉が回復されるわけでもなく、朝日新聞の犯罪的な捏造報道、高木健一、福島瑞穂などの自称慰安婦を焚きつけた反日日本人の責任追及まで、議論を進めるに至らない。

 あくまでも、最終ゴールは、談話の見直し、もしくは、河野談話を上書き保存するに値する新談話の発表だ。安倍政権が動かないなら、平沼新党に手を差し伸べ、政府に圧力をかけることだ。この談話が生んだ歴史観を払拭する、絶好のチャンスである。最も大切なのは、世論に違いない。


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