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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年06月17日
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ルーピー鳩山、再び国を売る

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 中共のキンペーが訪英時にエリザベス女王との接見を求め、「それが実現しないなら訪英は中止する」と英国を脅したことについては先週書いた通りだが、それに飽き足らず、また同じような脅しをかけている。今度は、訪英時に支那国内の人権問題を指摘される事を嫌い、約3兆円相当の契約を目の前にぶらさげ、金と引き替えに人権批判を封殺しようと試みている。誇り高き英国は、ここまでコケにされても黙っているのだろうか。

 そういう、居丈高さが露骨に表れる中共の外交姿勢は、彼等が幾ら自国を「大国」だと言いのとは裏腹に、軽蔑の対象になるはずだ。情報戦に長けているはずの支那が、ここまでなりふり構わぬ手法を取る姿を見ていると、中共の焦りが見てとれるような気がする。彼等が、膨張ひと筋の軍事力と偽りの資本主義で手にした金で世界各国を支配しようとするとき、抵抗する側の勢力にとってまず必要なのは、支那を国際世論から孤立化させることだ。「地球はお前らの思い通りには回らない」ということを、中共自身と世界に示す必要がある。

 だから、こういう時に最もすべきでないことは、支那のやり方を肯定することで、彼等に塩を送ることである。天安門事件という未曽有の自国民虐殺によって、支那が国際世論から孤立した時、時の総理であった宮澤喜一が天皇陛下のご訪中を決めた。日本外交史上において、最も恥ずべき政治決定のひとつだろう。こういう過ちを繰り返してはならぬと思っていたら、中共にチヤホヤされてベラベラ喋る男がいる。もう日本に戻ってきてほしくない、あの伝書鳩だ。

巣食いようのない莫迦、鳩山

 本日6月14日、北京で「第3回世界平和フォーラム」が開かれた。主催者は一応、清華大学ということになっているが、言論の自由が無い支那で、いち大学が自由な会議を開けるわけがない。実質的には、中共が意図して清華大学を使って開いたフォーラムということで間違いないだろう。莫迦鳩は3回連続でこのフォーラムに招かれている。支那が定義する「偽善的平和」に、積極的に関与しているのである。

 さて、その莫迦(この男が対象なら、言葉を選ばず言わせていただく)は、フォーラム参加に先立ち、中共の国営通信社、新華社のインタビューで浅はかな外交観を一節ぶっているのだが、その内容は、おぞましいまでに中共の肩を持つものだ。

安倍晋三氏の積極的平和主義が平和につながらない-鳩山由紀夫氏 (新華ニュース)

第3回世界平和フォーラムに出席するため、まもなく北京を訪れる日本元首相の鳩山由紀夫氏は、14日「人民日報」の独占インタビューに応じ、「安倍晋三首相の打ち出した積極的平和主義は一種の視野の狭い思考によるもので、本来の平和につながらない」と指摘した。

鳩山由紀夫氏は「このほど、シンガポールで開かれたシャングリラ会合で、安倍晋三首相は中国脅威論を打ち出し、価値観により、互いを区分すると標榜している。しかも、この考え方に基づき、集団自衛権行使を討議する。それは対話というより、むしろ、徒党を組むことだろう」と語った。

鳩山由紀夫氏はまた、「いわゆる価値観に応じ分類し、自らと異なった価値観を持つ国を脅威とみなし、武力圧迫を主張したのは積極的平和主義の思考である。しかし、それは偏狭すぎた。日本が集団自衛権を行使すれば、それは戦争に向かう道を開き、将来、米国などの国と共に戦争に関与する可能性を意味している。戦争と平和は水と火の様に相容れないものである。日本が平和をあきらめたことは、国の本当の宝物をあきらめたことを意味している」と指摘した。

鳩山由紀夫氏は「安倍政権は米国の本当の戦略の思惑を勘違いし、日米同盟の絆の重要性を繰り返して強調すれば、米国のご機嫌を取れると思っている。しかし、実際は米国にとって、中国はますます重要な国となっている。これも一種の流れである」との認識を示した。


 安倍首相の視野が狭いというのなら、自分の視野は針の穴を通すほどもないということを。この莫迦は自覚すべきなのである。安倍首相の積極的平和主義は、今まで対話を持った概ね全ての国に支持されている。

 平和を宝とするのは、万国共通の価値観だろう。だが、平和というものは単に戦争をしていない状態のことを表わすものでもあるのだ。鳩山が「平和は宝」と言っているのは、祈っていさえすれば平和が守れるという空想的平和論である。その妄想を根底から否定しているのが支那なのだが、それを認めたくないのか、単なる莫迦なのか・・・。この男の脳の中は、永遠に謎だ。

国賊、鳩山由紀夫

 Record Chinaによれば、この莫迦は、「日本には私のような人がたくさんいる。多くの日本人が中国との関係を良くしたいと願っている」と語ったそうだ。鳩山のような人が沢山いれば、日本は既に消滅しているだろう。我々を鳩山と一緒にしてほしくないものだ。

 言論の自由とは恐ろしいものである。特に、言論の自由が無い国で浅はかな言動を示せば、また勘違いする支那人が増える。この男、そろそろ日本国籍を捨ててくれないだろうか。


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