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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年04月23日
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未開の国は妬みと罵りで火病の嵐

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 朴槿恵が、旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、船長や乗組員らが乗客救助をせず脱出したことに対して「殺人のような行為」非難し、事故と関連した責任者全員に対し、「民事・刑事上の責任と問うべきだ」と発言したと聯合が伝えている。この国の政治指導者は、司法にまで口出しをするらしい。感情論ではありえない話ではないし、日本でも検察庁は法務大臣が管轄しており、行政から独立しているわけではないが、それでも日本の場合、政治家が検察のやり方にべき論をぶつけることはない。まぁ、昨日書いたとおり、南鮮はなんちゃって法治国家だから、何が起こっても不思議ではないのだが…。

 船長は乗客をほっぽり出し、一般乗客を装って「尻が痛い」と入院し、慰問に訪れた首相がペットボトルの水をかけられ、大統領が訪問すれば罵声が飛び交う。もう未開の地に逆戻りした感がある南鮮だが、ちょっと信じ難い報道もある。

韓国旅客船沈没 遺族と生存者家族が病院で衝突… (聯合ニュース)

韓国南西部、珍島(チンド)沖で発生した旅客船セウォル号沈没事故で死亡した檀園高校の学生の遺族らと、奇跡的に生還し入院治療中の学生の家族らが衝突を起こし、周囲をがっかりさせた。
 病院関係者は「病院内に葬儀場と病室が存在するため、そのような争いが広がったようだ」と心配した。
 去る20日午前、京畿道(キョンギド)・安山市(アンサンシ)・檀園区(ダンウォンク)コジャン1洞コリョ大学校安山病院本館1階のロビーでは、病院内の葬儀場に遺体が安置されたある遺族と、生存学生の家族間で、衝突が起こった。
 遺族Aさんは、患者衣姿で腕に点滴をした学生が保護者と共に横を通ると、「うちの子はいったいどこへ行ったんだ…」と言い放った。予想外の攻撃を受けた学生の保護者Bさんも激憤し、「うちの子は罪人なのか。なぜうちの子に文句を言うのか」と対立した。
2人は病院の保安担当職員に制止され、おおごとにはならずに済んだ。
 19日午後にも、ある行方不明者の家族が同病院に入院中の教諭Cさんのもとを訪れ、「子どもたちのことは放っておいて、ひとり入院しているのか。わたしたちに謝罪でもすべきではないか」と抗議する場面があった。結局、Cさんは別の病院に移り入院したが、深刻な不安感を訴えているという。
 病院側はこのような衝突に関して、遺族と生存者家族が同じ場所で顔を合わせることのないように配慮を行う方案を検討している。
 安山病院の関係者は「檀園高校がまもなく通常授業を再開すると明らかにしたため、入院中の学生たちも退院手続きをしていくことになる」とし、「遺族たちの心境が心配だが、つらくても考え直し、さらなる傷を増やさないでほしい」と話した。
 4月21日14時現在、同病院には5~12階の病棟に生存者(学生)73名と行方不明者の母親1名が入院しており、すぐ横の葬儀場には学生6名の遺体が安置されている。


 3年前に東日本大震災を経験した我が国では考えられない光景である。遺族は一種の錯乱状態にあるのだろうが、日本では少なくとも、他人の生存を妬み、それを直接的に表現するということはない。妬みというのは一般的に、日本では恥ずべき思考なのである。失礼ながら、我が国と南鮮では、民度、成熟度の面で度し難き開きがあるようである。

 もっとも、この民度の低さについて、南鮮で誰も何も言わないわけではないようだ。セヌリ党ソウル市長予備候補である鄭夢準(チョン・モンジュン)の末っ子、イェソン(19歳)のSNSでの発言が、彼の地でちょっとした祭りを引き起こしているようだ。

 イェソンがFacebookで書いた趣旨は、下記のようなものだった。

「似た事件が起きても理性的に対応する他の国家事例とは別に、我が国民は大統領が行って最大限の捜索努力をすると言うことにも大声を出してののしり、国務総理に水の洗礼を浴びせる。国民感情自体がとても未開だが、大統領だけ神がかり的存在となって国民のすべてのニーズを満たすことを期待するのは話にもならないこと。国民が集まって国家になるが、国民が未開だと国家も未開になるのではないか


 鄭夢準といえば、日本のワールドカップサッカー開催に途中から割って入ってきて、日韓共催にしたあの男だ。鄭はすぐにTwitterに謝罪を掲載(下記)したが、同じセヌリ党の朴槿恵をマンセーしていることを除けば、息子の主張は極めて正論である。

 「未開」とはよく言ったものだ。「大震災をお祝いします」のサッカー横断幕で、他人の不幸を喜ぶ精神を持つことが改めて証明された南鮮民族だが、他人の幸運を妬む精神も併せ持つことも判明した。大震災でも比較的冷静だった日本人だが、南鮮では船の転覆で、いたるところで火病が発症している。日本の閣僚の靖國参拝を批判する暇があったら、どうしたら一人でも多くの乗客を救えるかを考えた方が良いと思うのだが、彼等にはどうせ通じないだろう。


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[ 2014/04/23 07:30 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
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