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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年04月20日

中央日報の「韓国は三流国家だった」という自覚

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 南朝鮮の旅客船セウォル号沈没の悲劇は実に痛ましい。一般客、修学旅行生と教員ら、計475人のうち、いまだ半数以上が行方不明となっている。親族の待機所である珍島の様子は、さながら阿鼻叫喚である。日本を含む諸外国が援助の意向を表明しているが、南鮮は概ね自力での対応を決断したようだ。被災者救護よりメンツを選んだと、当局に批判が集まるのは無理からぬことだろう。珍島の体育館を訪れた朴槿恵には罵声が飛んだと言うが、朴の体育館訪問は、我等の天皇陛下の大震災避難所ご訪問と同じシナリオでは進行しなかった。

朴槿恵@珍島

 世界でも極めて自尊心が高い国として知られる南鮮。この事件そのもの以外に、メディアの誤報に次ぐ誤報、船長の無責任な脱出、遅々として進まぬ救出活動は、南鮮民族のプライドを相当傷つけたようだ。東亜日報は社説で、事故を「後進国型事故」と断じ、事故発生の4月16日を「安全国恥の日」とすべきで、「恥ずべき国を次世代に引き継がせてはならない」と書いている。中央日報はより自虐的だ。

【社説】韓国は「三流国家」だった (中央日報)

 この超大型災難の前で、私たちは「安全政府」に対する期待と希望までが沈没してしまった、もう一つの悲しい現実に直面した。世界7位の輸出強国、世界13位の経済大国という修飾語が恥ずかしく、みすぼらしい。木と草は強風が吹いてこそ見分けることができるという。一国のレベルと能力も災難と困難が迫った時に分かる。韓国のレベルは落第点、三流国家のものだった。あたかも初心者の三等航海士が操縦したセウォル号のように、沈没する国を見る感じであり、途方に暮れるしかない。私たちの社会の信頼資産までが底をつき、沈没してしまったも同然だ。この信頼の災難から大韓民国をどう救助するのか、いま政府から答えを出さなければならない。(以上、抜粋)


 南鮮メディアが自虐の記事を書くのは極めて珍しい。南鮮という国は、いわば、民族としてのプライドで成り立っている国である。自国内でプライドを涵養するだけなら「勝手にどうぞ」なのだが、手法として反日を頻繁に利用するがために、当然ながら日本側の反発が強くなる。セウォル号は「日本の船」で、修学旅行は「日帝の残滓」という意見も出ているようだ。自尊心を満たすための反日利用というメカニズムが明らかに存在するわけだが、この手法を三流国家のそれとして自覚する感受性や客観性を、彼の民族に期待しても無理だろう。

 25日には、オバマが訪韓する。オバマには、戦争記念館での献花、朝鮮王朝王宮の景福宮で韓国文化を体験、夕食会などというメニューが組まれているようだが、このような状況下で賓客をもてなすということが、果たして今の南鮮に相応しい行動なのか、もう少し良く考えてみるべきだろう。この日程が発表されたのは19日。事故の3日後である。事故はオバマには一切関係ないが、恐らく談笑しながらの夕食会の光景を見た被災者親族や自国民がどのような感情を持つか、少しの想像力を働かせればわかることだ。オバマ訪韓をキャンセルする勇気が朴にあれば・・・と思うのだが。


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[ 2014/04/20 11:08 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
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