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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年03月29日

東大阪市の「いわゆる!従軍慰安婦検証展」を止めろという反日工作

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 李信恵という、“その手の方々”には割と知られた在日がいる。職業はライターというが、ネットにおける反日活動家という方が相応しいように思う。まぁライターと言っても、Twitterで論戦を挑んできた相手に対し「バカの相手は疲れる」と呟いたり、事実を示せと主張する相手に「ググレカス!」と暴言を吐くようなライターであるから、品格の匂いがする記事を書けるようなライターではないだろう。興味がないので、署名記事を探そうとも思わない。Twitterで頻繁に論争を展開し、見事に論破されるという経歴もあるようだ。(togetterまとめ

李信恵

 その李信恵が、Change.orgにある請願を出している。東大阪市で開催される「いわゆる!従軍慰安婦検証展」に関し、展示が行われる東大阪市民会館に開催の中止を求めるものだ。以下がその請願文である。

いわゆる!従軍慰安婦検証展」の開催中止、市民会館展示室の使用差し止めを!

Petition by
差別を許さない市民の会

私たちは東大阪市で開催される、「いわゆる!従軍慰安婦検証展」の開催に反対します。

在特会のカレンダー(http://calendar.zaitokukai.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=307)に告知されるような展覧会の開催を許可した市にも抗議します。

2014年4月12日(土)‐13日(日)に東大阪市民会館において、「いわゆる!従軍慰安婦検証展」と題した展覧会するために、展示室を使用する計画だそうです。

この展覧会の協賛団体は、過去いくつものヘイトスピーチ(差別憎悪扇動)デモや街宣活動を通じて、深刻なヘイトクライム(差別憎悪犯罪)を行った経歴があります。

東大阪市人権尊重のまちづくり条例の第2条では、市は「人権尊重の視点に立ってあらゆる施策を実施するとともに、人権施策を総合的かつ計画的に推進する責務を有する」とされています。

これに基づき、差別的な団体による悪質な行動を事前に中止させてください。市の施設をこのような団体に使用させることは、単に条例に違反するだけではなく、市が自ら主体的に差別をおこなうことになります

また、東大阪市はグレンデール市と姉妹都市でもあります。従軍慰安婦問題は普遍的な女性差別、戦時性暴力の問題でもあり、慎重に扱うべきことだと思っています。

さらに、日韓関係が膠着状態にある中で、市民レベルでは友好関係を築くことにこそ意味があるのではないでしょうか。

東大阪市は60か国・約2万人の外国籍住民が暮らし、毎年秋には「私のまちはアジアのまち、私のまちは世界のまち」をテーマにした国際交流フェスティバルが行われるなど、日々多文化共生の推進と平和と人権の尊重についての取り組みが行われており、それはとても誇らしいことだと思っています。

そして、東大阪市は日本で3番目に在日コリアンが多く住む街です。市民会館はかっては「朝鮮文化に親しむ東大阪子どもの集い」が行われ、展示室は民族学級が作品を飾ったところです。そこで、在特会らと行動を共にした団体らが関わる展覧会を開催することは、朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちの思いを踏みにじり、また国際都市の名に恥じることだと思います。

以上のことから、東大阪市民会館展示室を差別団体の展覧会に使われることがなきように請願いたします。


 こういう人たちが良く使うヘイトクライム(差別憎悪犯罪)という表現。犯罪と言うなら、在特会等がデモをやることによって多くの逮捕者が出ているはずなのだが、逮捕者は逆にしばき隊の方に出ている。クライムという誇張した表現で一方を非難し、必死に印象操作をしようとしているけれども、厳密にはクライムとは言い難い。私は在特会の表現、主張に100%同意するわけではないけれど、彼等のデモ自体は犯罪ではないのだ。

 そういう意味で、東大阪市が公的な施設で「いわゆる!従軍慰安婦検証展」をやること自体、何の問題もない。李信恵らは、請願において「市が自ら主体的に差別をおこなうことになります」という部分で、「“JAPANESE ONLY”という断幕断を放置した浦和レッズが、差別に加担したと捉えられてもおかしくない」というJリーグの公式見解の文脈をそのままパクったような手法を取るが、そもそも歴史問題の探求とサッカー試合観戦における差別を混同させること自体がナンセンス。慰安婦で被害を被った女性たちの主張を喧伝し、それに対する反論、反証の機会を奪うことは、明らかな言論封殺である。

 李信恵のことはあまり詳しくないけれど、彼女の書いたもの(特にここ)やTwitter上の発言などから解釈する限り、この人物の精神的支柱は強烈なまでの劣等感であるように感ずる。その劣等感を埋めるために、しばしば人権を持ち出す。請願では、人権を訴え、展示会を開催することが「朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちの思いを踏みにじる」と主張するが、妄想が飛躍しすぎだ。「朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちの思い」を尊重するために、過去から未来に渡る「日本人の思い」を踏み躙ればよいと言うなら、李は差別行為を全面的に肯定していることになる。この矛盾に、彼女等はどうこたえるのだろうか。

 昨日書いた、「自分の主張自体の正当性の論証が難しいために、ひたすら自分と反対側の意見をことさら悪く歪めて、けなす」、「自分たちに同調しない勢力には、みな事実と異なる邪悪な虚像を描いて、「だから自分たちの意見が正しいのだ」と宣伝する」という行為が、まさに具現化されたのがこの請願であり、ネットの普及によって敵が可視化されてきたということだ。


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