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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年03月24日

「ひがみ」「妬み」「被害妄想」にとりつかれた「南鮮政府を相手にせず」

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 朝鮮日報が昨日、金大中顧問の署名記事で、「日本は韓国にこんなことをする資格はない」というコラムを掲載した。無駄に長いので引用は控えるが、このコラムで主張されているのは、「南鮮=日本帝国主義の被害者」といういつもの論調を再確認するような内容だ。日本は韓国を完全に抹殺した「殺国の国」という猟奇的な言葉を使い、国や民族、言語、文化を完全に抹殺した憎き日本を描き、反日世論を煽っている。具体例は論評に値しないようなものの羅列だ。朝鮮が南北に分断されたのもひとえに日本のせいだと主張するお粗末さには、失笑を禁じえない。それどころか、「日本も(四つの列島のうち)東の島二つ、西の島二つに分けられるべきだった」とする文化人(笑)の言説まで拾い上げ、逆恨みを正当化することに必死なのだ。

 このようなひがみ、妬みを全開で発信し、世界もそのひがみ、妬みに共感せよという姿勢そのものに無理があるのだが、彼等はその共感を、ロビー活動や慰安婦碑の建立という活動によって担保しようとしており、遠吠えよりもそちらの方が厄介な存在だ。“いわゆる”従軍慰安婦問題は、その戦法における最強カードであると信じ込んでいるのだろう。だから、その慰安婦問題において、彼等が妥協することなどあり得ず、この問題は未来永劫解決しない。

 昨日のフジテレビ「報道2001」に出演した萩生田総裁特別補佐が、「河野談話」に関し、政府が行う検証作業で新たな事実が出れば、新しい談話を出せばいいとの考えを示した。

萩生田総裁特別補佐

 日米韓首脳会談を目前に控えているため、少々フライング気味ではある。ただ、朴槿恵にとって、首脳会談をキャンセルするには遅すぎるタイミングであることも確かだ。日米韓首脳会談は既にセットされており、ここでドタキャンなどしてしまえば、もともと信用がない南鮮の外交信用力はどん底まで落ちる。既に南鮮外務省は「きわめて不適切だ」と反発しており、南鮮メディアは当然のように脊髄反射を起こし、発狂するだろう。させておけばよいのである。

 日本政府は、この慰安婦問題が日韓の間で解決するなどという幻想を捨てるべきである。例えば河野談話を継承したとしても、彼の国の我が国に対する変化は到底期待できないのだ。河野談話の継承いかんにかかわらず、彼等は世界中で慰安婦碑を建立する野望を捨てないだろうし、国連その他の国際会議において、Sex Slaveという造語による日本批判を止めることはありえない。彼等は「日本が敵」、「日本が悪」でなければ、国家・民族としてのアイデンティティを失い、窒息してしまうのだ。その上、それらの活動には支那の活動家グループも関与を深めている。もう流れが止められるわけはないのだ。

 要するに、河野談話を継承しようと破棄しようと、導き出される結果に大差はない。この問題については、米国や欧州など、人権意識の高い国々を敵に回さぬよう、広報と啓蒙に注力しながら、日本の立場に理解を求めるほうがより建設的なのだ。「南鮮政府を相手にせず」だ。新談話に期待したい。


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