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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年03月05日

強欲な朝鮮人と、お人好しで贖罪意識の強い日本人の力関係

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 残念ながら私は参加できなかったが、3日夜、憲政記念館において、「河野官房長官談話の見直しを求める国民­大集会」が開かれた。岩盤のように固い戦後レジームと、謂われなき汚名を憂う国民にとって、このような会が開かれるなどということは、数年前までは想像すらできなかった。歴史学者や民間レベルであれば実現は不可能ではなかっただろうが、この日開かれたのは、国会議員がしっかりとコミットした大集会である。日本維新の会、自民党、みんなの党からの参加があり、超党派の連携が期待できそうな空気も出てきた。

河野官房長官談話の見直しを求める国民­大集会、山田宏氏
演説する功労者の一人、日本維新の会 山田宏氏

 さて、この“検証”作業に南鮮は反発しており、わざわざ反日かつら外交部長官を国連に送りこみ、国連人権理事会の高官級会議で“慰安婦物語”をアピールするという熱の入れようだ。日本へのたかりのネタをひとつ失いかねない事態であるから、彼らにしてみれば当然といえば当然なのだが、老婆たちに嘘をつかせ続けるという人権侵害のことを、もっと憂慮すべきだろう。

 さて、こういう会を主催する憂国の士がいる一方で、相変わらず日本を貶めようとする疑似日本人も多い。東大名誉教授という肩書きを持つ市民運動家、和田春樹はその典型だ。根っからのサヨクである和田は、頻繁に朝鮮メディアに登場するが、今回はハンギョレ新聞のインタビューに答えてこう語っている。

日本政府が進めると明らかにした河野談話検証作業が 「今まで積み重ねてきた韓日関係の根幹を押し倒しかねない非常に危険なこと」とし、憂慮を表わした。 和田教授は「慰安婦女性たちの発言に一部、一進一退する点はあるが、彼女たちが一貫して話すのは自身の意思に反して仕事を強制されたという事実」とし 「河野談話が作られる時、証言した女性がたくさん亡くなり、実際に調査するといっても明確な結論が出てくることは難しいだろう」と話した。

和田春樹


 恐らく和訳をした朝鮮人の能力が足りないのか、変な日本語になって掲載されているが、どちらかというと発言者の異様なビジュアルのほうに圧倒されてしまう(笑)。話を真面目な方に戻すが、和田の言っている「今まで積み重ねてきた韓日関係の根幹」とは何なのか。

 南鮮や和田が言う「日韓関係の根本」とはなんなのか。それは、お人好しで贖罪意識の強い日本人と、強欲な朝鮮人の間にできた、歴史認識における力関係に他ならない。そしてその力関係は均衡しているのではなく、極端に南鮮に利していた。歴史認識を持ち出せば、日本は折れる、日本は金をくれるという不文律に生きてきた南鮮は、河野談話という印籠を得て、国家間関係を自分たちでコントロールできると考えてきたのである。その河野談話が、いま、検証されようとしている。彼等が焦るのは当然だ。

 「河野官房長官談話の見直しを求める国民­大集会」でエールを送った桜田文部科学副大臣が、菅官房長官から叱責を受けた。河野談話を踏襲するというのが政府見解であり、桜田氏のコメントが、政府見解と相違するという指摘である。確かに現政権においても、河野談話は生きている。私は、この菅官房長官の指導を、「時が来るまで待て」という内容だと、勝手に受け止めている。現政権も、国際社会のハレーションを最低限に抑えつつ、政府の歴史認識を転換するアプローチを取らざるを得ない。その方針を、署名という形で支援したい。



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[ 2014/03/05 07:31 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
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