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私は南鮮およびその民族を、「通訳を介しても言葉が通じない国(民族)」と表現してきましたが、言葉が通じない相手は何も日本だけではないようです。ケリー米国務長官が訪韓し、横分けヘアーが見事な尹炳世外交部長官と共同記者会見に臨んだ際、ケリーの「歴史問題は置いておけ。目の前の現実を見ろ。」という意味としか取りようがない発言を受け、横分けくんは「日本の政治指導者の一部が歴史を修正するような言動を続けているかぎり、信頼を作るのは難しい。歴史を直視し、周辺国の信頼を得られるような行動を示すべきだ」と、全く答えにもなっていない、明後日の方に向けたコメントを発しました。
普通なら「お前、人の話聞いてんのか?」と言われるのがオチですが、当の本人は至って真面目に答えているのだと思います。彼の国の歴史観は、どんな事実が出てこようと、未来永劫「日帝の被害者」であり、他の歴史観は許されないのです。歴史観を持つなら持つで、勝手にしろといえば済む話ですが、この民族のイタいところは、それを背景に、日本人相手であれば何をしても許されると勘違いしているところです。日の丸を焼くのは当たり前でも、自国の国旗が「ペプシ・ゴキブリマット」と揶揄されれば、途端に火病を発症します。この国に、外交上の相互主義を求めることなど不可能です。対日本での対等な関係など、彼らの国是に反するのだから。
本当なら、こういうミンジョクとの関わりなど持たず、放っておけば良いのですが、実害が及んでくれば黙っているわけにはいきません。すでにネット上でかなり話題になっていますが、産経新聞が南鮮系米国人の非道を報じています。
レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ 米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置されている問題で、抗議のため1月に同市を訪れた地方議員団は10日、国会内で報告会を開き、現地の日本人子弟らが韓国系子弟らから受けているいじめの実態を報告、対策の必要性を訴えた。
議員団によると、同市では、韓国系住民が約1万2000人に上るのに対し、日系住民は約100人と圧倒的に少ない。議員団が複数の日本人保護者を対象に行ったヒアリングでは、こうした状況下で、現地の学校に通う日本人子弟らが「韓国人の子供に、食べ物につばを入れられた」「韓国の子供たちが、独島(竹島の韓国名)は韓国のものだと怒鳴ってきた」などの被害を相談していることが判明。未然に被害を防ぐため、「外では私の名前を日本語で呼ばないで。話しかけるときは英語で」と親に懇願する子供もいたという。
報告会ではこのほか、「日本人だと分かると、ラーメンにつばを入れられた」「韓国系レストランで、冷めた白いご飯しか出されなかった」といった被害事例も紹介された。
地方議員団の世話人代表を務める東京都杉並区の松浦芳子区議は、「日本の領事館職員は、直接現地に出向いて、邦人の被害実態を把握し、早急に対策を考えるべきだ」としている。
さて、このあからさまな差別、嫌がらせに対して、いの一番に声を上げなければならない団体はまぎれもなく、レイシストしばき隊でしょう。これほどのレイシズムはないのですから、民団本部に対して徹底的な抗議デモを行うべきです。保守ブロガーに対する殺人予告をしている余裕があるなら、民団本部に突っ込んでください。人権団体を標榜するアムネスティも、黙っていては人権団体の看板がすたります。それとも両団体とも、同じ差別でも、日本人に対する差別なら喜んで受け入れるのでしょうか?そんなダブスタなら、活動そのものをやめるべきです。
日本人なら、在外同胞がこのような目にあっていることに我慢がならないはずです。主犯は朝鮮系といっても米国人(らしき人たち)ですから、一義的には米国に抗議すべきです。米国大使館宛のメールは、下記のフォームから送信できます。「在日米国大使館の様々な業務・活動に関する皆様の貴重なコメントをお知らせいただくためのものです」とありますから、「貴重な情報」を送ってあげてください。
http://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.htmlケネディー家のお嬢様は、イルカの追い込み漁を非難するなど、勘違いも含めて「非人道」なことはお嫌いなようですから、生身の人間に対する自国民の非人道性に対するアクションがなければ、これもダブスタとなります。
政府及び外務省は、南鮮に対して強く抗議すべきです。「朝鮮系といえども米国人だから」と逃げるようであれば、なら「朝鮮系日本人」の地位や権利などには金輪際言及するなと言ってやるべきです。
マレーシアでの休暇中のゆるいブログも今日までです。明日の深夜、帰国します。
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