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マレーシアでOFFモード中ですが、インターネットというのは便利なもので、日本のニュースも仕事のメールも、リアルタイムに飛び込んできます。オリンピックでは、髙梨沙羅選手の4位は本当に残念でした。絶対女王などと表現され、メダルが宿命づけられていたことは、想像を絶する重圧だったと思います。4年前のバンクーバーで、浅田真央選手の演技の時間に、立錐の余地もない状態のヨドバシカメラ・テレビ売り場を見て、「
現代のスポーツ界において、国民の期待をこれほどまで一身に背負ったアスリートが、日本に存在しただろうか」と書いたことを思い出しました。髙梨さんはまだまだこれからの選手。これをバネに、益々の活躍を期待します。彼女は同郷なので、これからも贔屓を通します。
さて、現在滞在中のホテルでは、多くの支那人、そしてたまに朝鮮人に遭遇します。支那人を見ていると、彼らが旅先で嫌われる理由がよくわかります。まず、食事のマナーが酷い。ビュッフェライン(いわゆるバイキング用に並んだ料理)では横入りなど当たり前で、食材にありつくのにもひと苦労します。食べ散らかしも相当なもので、ウェイターさんが気の毒になるほど。プールサイドでのんびりしていると、奇声を発する支那人の騒音で、辟易とさせられます。喫煙所以外で、平気で喫煙します。唾を吐く光景も何度か見ました。
3歳ぐらいの男児が、下半身丸出しで遊んでいます。下に何も穿いていないということは、催しても『受け皿』になるものが無いということです。プールの中で用を足したらどうするのかと、想像するだけで寒気がします。その光景を見て、或る旅行記ブロガーさんがUPしていた「股割れズボン」を思い出しました。どこでもすぐに用をたせる「優れもの」。Wikipediaには「漢の時代には穿かれなくなった」とありますが、2010年の上海万博でしっかり目撃&撮影されています。

股割れズボン
朝鮮からの旅行者は比較的目立ちません。彼らは徒党を組まないと何もできない人達なので、個人旅行の渡航先では比較的静かです。ソチ五輪へ入るどこぞの馬鹿者が、スーツケースに竹島の領有を主張するメッセージを記していたのが話題になっているようですが、集団になると虚勢を張るのが彼らの特徴で、国際社会での個人ベースの立ち位置はそれほど強いものではありません。ただ、支那人も朝鮮人も群れる習性があり、群れをなした時に牙を剥くのです。慰安婦碑を建てたパリセイズパークやグレンデールはその例です。群れた土地のルールは、自分たちの都合のいいように変えられると思っている…要は、治外法権が前提になるということです。
過去に、埼玉県川口市の芝園団地とことを書いたことがあります。ここは、人口の33%を支那人が占める団地で、団地のそこらじゅうに「ここで大便をするな」という警告文が貼られています。元川口市職員の方に話を聞いたことがありますが、「視察の目的でたまに赴いたが、歩いているとたまに、投げ捨てられたゴミ袋が頭上から落ちてくる。だから、注意して歩くようにしていた」ということを言っていました。
旅行先で出会う支那、朝鮮の民は、それらの国々では富裕層の部類に入る人たちでしょう。その富裕層にして、素行が常識から ーー 少なくとも、日本人の常識からは逸脱している。日本には「郷に入っては郷に従え」という諺がありますが、彼らにそれを求めるのは土台無理な話です。こういう部族を受け入れたらどうなるかは、推して知るべしです。参政権を与えたらどうなるか・・・?悪夢のような状況が生まれます。
旅行は、日本人が日本人の性質、品位、民族性を客観視するためには良い機会になりえます。そして、旅行先での体験や見聞は、反面教師にすべき材料を与えてくれます。日本が日本であり続けるためには、日本人の生き方を守り続けて行くことが何よりも肝要です。それは排外主義などではなく、国柄を守っていくという、どの国も例外なく持っている価値観なのだと思います。
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