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南朝鮮の「東京遠征隊」という活動家グループが来日し、九段あたりで暴れまわったという。平穏な東京の空気を乱しておいて、掲げる主張が「アジアの平和を願います」とは、一体全体どういう神経をしているのだろう。呆れかえるばかりなのだが、この民族に我々の、いや世界の常識が通用するはずがないので、深く考えること自体、実はほとんど意味がない。
南鮮の聯合ニュースは、この不遜な活動家集団が日本の警察に確保されたこと、また、予定されていた“パフォーマンス”が阻止されたことについて、こんな恥ずかしい文章を掲載している。
遠征隊の行動を過度に規制し、最終的には強制的に排除した対応は「対話の扉は常に開いている」という安倍晋三首相の発言と異なるものであった。
政治リーダーが外交で開こうとする扉と、暴力的な活動家らが、礼節を無視したまま無理やりこじ開けようとする扉を、同一に語る低能さ。日本のメディアの低俗さは我々が自戒せねばならないものの、これは南鮮人の民度とメディアの程度の低さが、見事なまでにシンクロしている顕著な例だろう。

東京遠征隊と名乗るバカども
田母神俊雄氏が都知事選に出馬を表明した際、私の第一印象は「田母神さんが出るべきは国政だろ」というものだった。だが、上述の「東京遠征隊」のような過激な外国団体の活動、南鮮政府と民団が進める長崎平和公園の侮日記念碑建立申請、支那による新潟の総領事館建設計画などを見るにつけ、国だけではなく、ひとつひとつの都道府県が国防の一端を担っていることを、痛切に感じられずにいられない。東京のような大都市は、外国勢力の隠密活動の拠点と成り得る。実際のところ、新宿区大久保界隈の朝鮮街は、朝鮮人の不法滞在、不法就労、売春などの一大拠点になっているという。こういった状態を野放しにするばかりか、安易な妥協と共生を提示しそうな元厚労相、湯河原の陶芸家、極左弁護士では、東京の治安に危機的な状況を招きかねない。
外交においても、地方の首長は国に任せてそれっきりということにはならない。石原氏が都知事時代、硬直して動かない外務官僚を尻目に米国に乗り込み、「東京の空を返せ」と迫ったことがある。米軍が独占的に使用し、管理する横田基地がらみの空域があるため、民間航空機などの航路が制限されるためだ。こういうダイナミズムは石原氏特有のものだと思うが、今の候補者のなかで外交を託せるのは、軍事交流・外交を経験した田母神氏をおいて他にはいない。
安倍政権が進める教育改革、こと教育委員会制度や教科書制度の見直しが進めば、地方首長の裁量が拡大する。その時、創価学会の息がかかる舛添も、特亜への謝罪を公言する細川も、社民や共産が推す反国家思想の宇都宮も、未来を担う子どもたちのことを考えれば論外なのだ。
たとえ大雪が降ろうとも、国を想う人たちには、例外なく投票に行って戴きたい。そして、日本の再生は東京からという気概をもって、投票用紙に田母神俊雄と書いて頂きたい。
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