FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年01月

子どもたちに自国の領土を教えるなと主張する、朝日新聞の亡国思想

← 応援クリック、ありがとうございます。

 日本維新の会の「歴史問題検証プロジェクト・チーム」(座長・中山成彬元文部科学相)が主導し、河野洋平と朝日新聞社社長の国会への証人喚問を求める署名活動が、週明けに始まるという。流石に「維新の保守派」は頼もしい。河野洋平と朝日新聞の2者は、慰安婦神話を実話として流布した、紛れもない主犯である。同様に慰安婦神話を流布する毎日新聞のような雑魚は、相手にもしていない。署名という働きかけが始まったら、我先にと署名する人たちで賑わうであろうことは想像に難くない。いきなり相手方の本丸に突入し、パラダイムの転換を図ろうというのだから、並大抵のことではないし、過去の汚点を隠したい自民党も抵抗するだろう。署名数で体制を動かしたいものだ。

 そのような署名が始まれば、南鮮がまた火病を発症するはずだ。彼等にとって河野談話に代表される歴史認識は、日本にたかるために絶対に手放せないカードである。歴史認識で日本との乖離が生ずれば、彼等は一致団結することができる。これらの問題意識は、いわば、南鮮国民とって紐帯と化しているのである。南鮮が、文部科学省が28日発表した学習指導要領解説の改定に対して発狂している状況を見れば明らかだ。

 文科省は、28日、中学・高校向け学習指導要領の解説を改定すると発表した。尖閣諸島と竹島を「日本固有の領土」と明記する、当たり前の決断である。勿論、支那や南鮮はこのことに反発している。だが、もっと罪深いのは、その発表内容に意義を唱える日本のマスメディアである。

強まる「領土教育」 教科書指針に「尖閣・竹島は領土」 (朝日新聞)

■文科相が主導

 「独立国家として自分の国の領土を子どもに教えることと、近隣諸国に丁寧に説明するのは別問題。こういうのをおもねっていたら、背骨の入った教育ができない」。下村博文・文部科学相は28日の講演でこう強調した。

 学習指導要領の解説は、学校での指導や教科書編集の指針として文科省が作成。教育内容を大まかに示した指導要領に基づき、具体的な指導例などを説明している。改定では、主に竹島や尖閣諸島に関する記述を追加。中学社会や高校地歴・公民で「わが国固有の領土」と教え、日本編入の経緯なども触れることになった。従来は尖閣関連の記述はなく、竹島も中学で記されていただけだった。

 改定の経緯について、複数の文科省幹部は「下村氏のトップダウン」と口をそろえる。一昨年末の文科相就任以降、下村氏は関係する省幹部に度々、「領土教育充実の方策」を検討するよう促したという。

 「反対を口にするのがはばかられる雰囲気だ」。ある省幹部はそう言う。中学の解説に「竹島」を加えた2008年の前回改定時、外務省や官邸は近隣国との関係悪化の懸念を指摘し、尖閣を盛り込む案は見送られたという。だが、今回は「誰も反対しなかった」。

 安倍晋三首相にとって教育改革は最重要テーマの一つだ。24日の施政方針演説で、首相は「教科書の改善に向けた取り組みを進めていく」と訴えた。

 一方、安倍政権は、韓国には外交ルートを通じて事前に竹島を日本の領土と明記することを説明。08年の前回改定時も、韓国側が駐日大使を一時帰国させるなどの影響が出た。韓国とは年内の首脳会談実現を目指しており、今以上の関係悪化を避けたいとの判断が働いた。

 中国への「根回し」は見送った。尖閣諸島に領土問題は存在しない、というのが日本政府の立場だ。靖国参拝などで安倍政権を激しく批判し続ける中国に対して「事前に言っても言わなくても、結果は同じだ」(政府関係者)との諦めムードもある。(以上、抜粋)


kyoukasho.jpg

 この記事は、朝日新聞の特徴を見事に表わしたものだ。その特徴とは、ひとつは「結論ありき」の記事だということである。メディアに特定の意見や方向性があることは否定しないが、この記事ははじめから「自国の領土を子どもたちに教えること」を否定する結論に基いて書かれている。

 もうひとつの特徴とは、一方の意見のみを掲載し、客観性を全く担保していないことである。記事中で、この要綱に否定的な「ある省幹部」の話だけを採り上げ、肯定論には全く触れていない。これは、昨年暮れに「特定秘密保護法」で使った手口である。そして、この裁定があたかも下村大臣の強権発動によって押し付けられたと匂わせ、読者を否定方向に誘導しようとしている。また、あまりに莫迦莫迦しいので引用は控えたが、朝日は上記抜粋部分に続き、支那と朝鮮の反発意見を、伝書鳩のようにそのまま書いている。全体を通して読めば、誰のために記事を書いているのか明らかだ。

 自分の国の子どもたちに自国の領土を教えて、何が悪いのか。朝日が書くように、支那や朝鮮が反発するから、記述を控えるべきだというなら、朝日は日本が主権国家ではない、また、主権国家にならなくても良いと、声高に宣言すればよろしい。そのことを、国会の証人喚問を受けたときに堂々と喋ればよろしい。言論界のはしくれなら、堂々と証人喚問に応じ、国民の前で宣言せよ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2014/01/30 07:28 ] メディア | TB(0) | CM(4)
カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ