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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年12月29日

マスメディアはいつまで世論に目をそむけ続けるのか?

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 メディアはいまだに安倍首相の靖國参拝を取り上げて、あれこれ講釈を押し付けようとしているが、傾聴に値する論説にはほとんどお目にかからない。批判ありきでの組み立て故に魂胆が透けて見えてしまっているから、見ていてシラけるのである。ただ、彼等メディアが敗北する様子を見聞きする毎に、ある種の快感を覚えずにいられない。

TBS靖國アンケート

 昨日放送されたTBSの報道バラエティ番組「情報7days ニュースキャスター」において、安倍首相の靖國参拝に関するリアルタイムアンケートを実施したようだが、結果は7割近くの視聴者が参拝を肯定。TBSが積み上げてきた反靖國イデオロギーがほとんど無視される結果となった。

 一昨日のエントリーでは、Yahooの意識調査において、ほぼ同じ割合の人(現時点では77.4%)が参拝を是としていると書いた。仮にこのことに対して反論があるとすれば、ネットメディアが極端だという指摘だったと思われるのだが、その論法は、このテレビでのアンケート結果によってほぼ論破されたと言える。ネット、テレビにかかわらず、首相の靖國参拝は概ね大多数によって支持されているのだ。

 マスメディアが反日、護憲、反靖國イデオロギーを刷り込もうと腐心してきたのが日本の戦後である。教育分野でも日教組らがその一役を担い、自虐史観を刷り込み続けてきた。そういう史観に毎日触れてきた我々戦後世代は、その価値観に支配されていてもおかしくないはずである。政治も今まではそういった戦後史観を克服するどころか、あえて触れずにその史観を守ろうとしてきた。今般の首相参拝で、小沢一郎が「戦争犯罪人が合祀された靖国神社に首相が参拝すべきではない」との談話を発したが、日本に戦争犯罪人は居ないという国会決議を、まさか知らないわけではないだろう。マスメディアも敢えてこの嘘を追及しようとしない。嘘と、その嘘に対する連帯がまかり通ってきたのが、今までの戦後なのだ。

 はっきり申し上げれば、靖國神社という存在と政治リーダーがそこに参拝する意義を正確に口述できる人など、それほど居ないのではないかと思う。しかし、世論の多くは首相の参拝を肯定している。

 その要因のひとつは、支那や朝鮮の度を越した反日政策への反発だと思われる。両国に共通するのは、相手が日本であれば何をしても正当化されるという価値観だ。だから支那は紛う方無き日本領土の尖閣を自国領と主張し、国内でストレスが高まれば、反日デモでガス抜きをする。南鮮など議論ことすらバカバカしい言動が毎日報じられ、姿かたちは似ていようと、彼らが異民族であり、価値観など共有することが不可能だということを証明し続けている。反発が出て当然なのだ。

 支那や朝鮮への反発以上に、日本人が靖國参拝を肯定するのは、日本文化に対する防衛本能ではないかと思う。今回は同盟国米国も「失望」を示し、国際社会での声の大きさという面においては、日本は多勢に無勢である。それでも、亡くなった方々を自分たちの流儀で弔うこと、まして、国のために命を落とした先人たちに国家のリーダーが尊崇の念を表することは、自然で当たり前なことであると考え、諸外国による日本の流儀への内政干渉に抗する心が芽生えたのではないだろうか。

 世論から目をそむけ続けるマスメディアは、一体いつまでその姿勢を貫くのか。もう自分たちの価値観が通用する時代ではないということを、日を追うごとに悟ることになる。彼らは戦前から戦後にかけて見事に転向した経験を持つ。その経験を有効活用し、白旗をあげるなら今のうちである。


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