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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年12月21日

“差別是認国家”南朝鮮が日本に「差別を止めろ」と妄言を吐くおかしさ

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 朴槿恵政権の女性家族部長官の趙允旋が来日し、日本の国会議員と懇談したが、懇談の相手は江田五月をはじめとする「戦後補償を考える議員連盟」だったようだ。民主党議員のなかでも極左の部類に入るこの議連は南鮮にとってはパートナーである。自分たちのシンパに会って何らかの言質を取り、それを自国の宣伝戦に使用するという、南鮮の常套手段だ。

 この趙允旋という女性長官は、国連で「責任ある政府が法的な責任を認識し、被害者が受け入れ可能な、適切な対応を取ることを強く勧告します」と、慰安婦問題に関して日本に公に謝罪要求をした人物だが、「勧告」という言葉の選び方がなんとも居丈高である。女性大統領誕生ということで、要職に女性を登用することで懐の深さを世論にアピールしようという魂胆なのだろうが、その人選には大きな疑問符がつく。同じ政権で海洋水産相を務める尹珍淑は、東京電力福島第1原子力発電所の汚染水流出に関して日本を非難する際、「非常識なガキども」という“非常識な”言葉を使った。日本のメディアは「非道徳な子ども」、「非道徳的」などと伝えているが、尹が使った「(非常識な)エードゥル」の適訳は「ガキども」なのだそうだ。非常識な言葉でも、日本が相手なら肯定されるという、「反日無罪」の象徴だ。

 朴槿恵の「日本は歴史を直視し、責任ある姿勢を示さなければならない」と言う発言は、「千年恨」と同じく朴の代表的な反日公式発言として知られるところとなった。だが、歴史的に見て、朝鮮の身分制度という差別構造を破壊したのは、彼等が千年恨むと宣言する日本なのだ。

朴槿恵

 日本の統治以前の朝鮮半島では、強固に構築された身分制度が存在した。朝鮮人は、両班、中人、常人、奴婢、白丁と概ね5段階に分類され、その身分は世襲によって継承されていた。世襲であるため、両班が富と権力を独占し、奴婢、白丁という被差別民が労苦を強いられるという構造は、脈々と受け継がれていた。

 1894~5年の甲午改革で、日本がこの制度に内政干渉し、彼らが千年恨むという日帝の統治後、この世襲制度が葬られることになる。つまり、被差別民に機会を与えるというパラダイムの変化は、日本の力がなければ、ずっと後まで残った可能性が高いのだ。

 朝鮮半島においてはいまだに儒教の拘束が強く、差別は色濃く残っている。その差別是認国家が日本に対して「差別は止めろ」というのだから、事がややこしくなる。歴史を直視せよというのはまさに南朝鮮に対して発せられるべき言葉だ。しかし、歴史を自分たちに都合のよい物語りに変えてしまう彼の民族に、その言葉が響くとも思えない。放っておく以外、手の施しようがないのが現実だ。



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