FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年12月18日

読売・ギャラップ調査、「韓国を信頼できない」が72%にのぼる

← 応援クリック、ありがとうございます。

 読売新聞と米ギャラップ社が実施した日米共同世論調査において、非常に象徴的な結果が出た。「韓国を信頼できない」と回答した日本人が72%に達したということだ。この調査は今年11月22~24日に実施され、日本側の有効回答数は1004人。サンプル数が少し少ない気もするが、この数値は、例えサンプル数が増えても、恐らく大差は出ないだろうと思う。朝鮮日報から引用する。

「韓国は信頼できない」72%、日本人の反韓感情が最悪に (朝鮮日報)

 日本で韓国を「信頼する」という人は16%にすぎないという調査結果が出た。また「日本にとって軍事的な脅威になる国」の順位でも、韓国は中国・北朝鮮に続き3位になった。
 読売新聞は16日、米国の世論調査会社ギャラップと共同で、米日両国民を対象に行った世論調査の結果「韓国を信頼できない」と回答した日本人の比率が72%に達し、「信頼できる」という回答(16%)を圧倒した、と報じた。一方、同じ調査で、米国人は韓国を「信頼できる」という回答(57%)が「信頼できない」という回答(41%)を上回った。また「中国を信頼できない」と回答した日本人は88%に達し、米国人も66%が「中国を信頼できない」と回答した。中国を「信頼できる」という回答は、米国(32%)が日本(5%)より多かった。
 日本人が挙げた「軍事的な脅威になる国」は、中国(78%)、北朝鮮(74%)、韓国(45%)、ロシア(40%)の順となった。韓国がロシアよりも軍事的脅威になるという調査結果は、2000年の調査開始以来初めて。06年には、韓国を「軍事的な脅威になる国」に挙げた日本人は20%にすぎなかった。最近、歴史認識をめぐって韓日両国の対立が深まっていることが原因と考えられる。一方、米国人が挙げた「軍事的な脅威になる国」は、中東(75%)、北朝鮮(66%)、中国(62%)の順となった。
 「日米関係が良好だ」という回答は、日本人が55%で、過去最高となった。このような結果について、読売新聞は「中国とは尖閣諸島の領有権をめぐる対立、韓国とは歴史認識をめぐる問題などで、否定的な認識が高まっている」と指摘した。


 「韓国を信頼する」と答えた御目出度い16%だが、実は「大いに信頼している」はそのうちの2%しかおらず、残りの14%は「多少は信頼している」と答えている。実は、FNN・産経もこれより少し前に世論調査を実施しており、ブログにも書いたが、答えはほぼ同じ傾向を示している。

韓国は外交や経済活動の相手として信頼できない(69.3%)
韓国司法の判断が納得できない(82.7%)
賠償金を支払うべきではない(79.2%)
河野談話を見直すべきだ(55%)

 つまるところ、嫌韓というのは間違いなく、既に日本国民の共通認識になっているということだ。「軍事的な脅威になる国」の3位にランクインするということは、完全に仮想敵国の範疇に入ってきたことを示す。

 私は何も、嫌韓のエントリーを書いて、「みんなで南鮮のことを嫌いになろう」と呼び掛けているわけではない。ただ、ひとつの影響力のないブログが発信しようとしまいと、半島から日々流れてくるニュースに触れ続ければ、南鮮のことを嫌いにならずにいられないということだと思う。和をもって尊しとなすことが血肉化されている日本人の実に7割以上に不信感を抱かせる南朝鮮の反日ぶりは、それほどの威力を持っているのである。

 もっとも、南鮮の反日、嫌日は、なにも南鮮だけの責任ではない。慰安婦問題を捏造して反日ナショナリズムの火に油を注いだ朝日新聞と、慰安婦問題に関して根拠なく、しかも閣議決定を経ずして謝罪談話を述べ、日本と南鮮の関係のこじれをより複雑にしてしまった河野洋平は、間違いなく日本側の主犯格である。

河野洋平

 その河野洋平は、自分の“過ち”を認めることなく、南鮮にあって饒舌に語る。同じ朝鮮日報の記事だ。

河野洋平氏「日韓関係、国民同士の理解が重要」 (朝鮮日報)

 1993年に旧日本軍による慰安婦の強制動員を認めて謝罪した「河野談話」を発表した河野洋平・元官房長官が16日、現在の硬直した韓日関係について「国民同士の理解が重要」と述べた。河野氏はこの日、東京都内の早稲田大学韓国学研究所開設記念シンポジウムで祝辞を述べ、その中で韓日関係の重要性をあらためて訴えた。同研究所の所長は李鍾元(イ・ジョンウォン)教授が務めている。
 河野氏は「両国関係をしっかりと打開できなければ、経済的な損失が発生するという見方もあるし、また両国関係は安全保障面で重要という見方もある。しかし日韓関係で最も重要なことは、すなわち人間と人間による理解だ」と述べた。経済や安全保障問題とは別に、未来志向的かつ人道的な観点から、両国の国民が互いに理解する基盤を造成することが重要という趣旨だ。河野氏は今年10月に新設された早稲田大学韓国学研究所にも期待を示し「日本人と韓国人が互いについて心から理解し、信頼できなければならない。相手の立場を考え、尊敬する土台を作り上げるような研究をしてほしい」と呼び掛けた。


 ふたつの国それぞれに禍根を残し、二国間関係を修復不可能なまでに悪化させる原因を作った一人が、この河野洋平である。その人物が「人間と人間による理解」と語るに至っては、怒りとともに呆れるばかりだ。河野は毎朝、朝日新聞の社説だけ熟読し、その日の演説を考えていたという。思想が左に大きく傾斜するのも無理はないが、朝日新聞が日本の報道や言論会を代表していると思ってもらっては困るのだ。

 河野洋平は、朝鮮のシンポやメディアに揚々と語る前に、国権の最高機関である国会で、自ら発し出談話の不備を認め、日本国民と、誤解を与えた全世界に謝罪すべきである。自民党にはそれを実現する責務がある。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2013/12/18 07:29 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
カレンダー
11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ