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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年12月15日

朝鮮学校への迂回援助 ~ 神奈川県民は黒岩県政を是認するのか?

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 その残虐さは尋常はない。張成沢は金正恩の叔父であり、言うならば家族の一員である。その家族の処刑に、機関銃に加えて火炎放射器を使用したという。朝鮮民族の価値観や判断基準を、彼等にとって異民族である我々日本人が理解できないのは当然と言えば当然だが、命というものの価値が違うこと以上に、このような残虐性も是認される恐怖政治というのは恐ろしい。張成沢の妻であり、金正恩の叔母である金敬姫は、いまだに地位を保っているそうだが、一体どういう面をしてこの状況に接しているのだろうか。

 金世襲体制は、北朝鮮の絶対的価値観である。彼の国に民意などというものは反映されないのだから、これは国是なのだ。それを補完する在日勢力の総本山が朝鮮総連。朝鮮学校は、この金一族や総連が提唱する絶対的価値観を校是として、教育を行っている。彼等にとって日本人拉致は捏造であり、将軍様の血統が絶対的価値であり、日本は敵である。こういう学校に、日本人の血税が注がれる状況は異常としか考えられない。だが、そこに金をまわそうとする首長がいる。神奈川県知事、黒岩祐治だ。

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朝鮮学校:生徒に神奈川県が補助−−全国初 (毎日新聞)

 神奈川県は11日、朝鮮学校を含む外国人学校の児童・生徒向けの学費補助制度を来年度から開始する方針を明らかにした。外国人学校に対する経常費補助金は廃止する。県によると、外国人学校に通う児童・生徒を対象にした学費補助は全国初。県によると、対象の朝鮮学校は5校で計425人(今年5月時点)が通う。
 補助するのは授業料のみで、県内私立学校の年間授業料の平均額(31万〜44万円)相当を想定。ただ、朝鮮学校の高校生は、国の就学支援制度の対象外となっているため、県の私立高校生への学費補助制度(年間で最大18万2400円)を活用し、世帯収入に応じて補助する。


 なんとも親切な制度だが、これは公的資金の注入を止める代わりの「迂回資金」だろう。南鮮のハンギョレ新聞は、“「朝鮮学校の生徒たちには罪がなく、国際情勢を理由に生徒たちが教育を受ける機会が侵害されてはならない」という黒岩祐治県知事の方針により”と伝えている。

 確かに、子どもたちには罪がない。そんなことは、朝鮮学校への補助に反対している人たちも十分に承知している。だがこれは、名目を変えただけの朝鮮学校への間接的な援助であり、現下の金体制の異常さと同期する異常な制度だ。

 神奈川県民はこの黒岩県政を黙認するのだろうか。


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