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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年11月17日

朝鮮日報「日本を見る目、世界が馬鹿なのか」~答えを知らないのは南鮮だけ

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 一般にメディアというものは、内外の情報を扱うこともあって、客観的な視座を持つべきものだが、南鮮メディアはその客観性というものをほとんど考慮に入れない。支那や北朝鮮のメディアは意図的に情報操作をしているから、彼等メディアが発する主張は、そのほとんどが単なるプロパガンダと規定しても良いのだが、南鮮は“一応”、言論の自由が担保されているはずの民主主義国家とされているので、メディアはそれなりの客観性を持ちながら言論を展開するはずである。

 そのような“ごく当然”の前提を踏まえながら、朝鮮日報が13日に掲載したコラム、「【コラム】日本を見る目、世界が馬鹿なのか」を読むと、嘲笑、呆れ、そして憐れみの感情が湧く。このコラムで言っていることを要約するとこうなる。

  • 南鮮が激しく反意を表わす日本の集団的自衛権について、諸外国が一様に理解を示し、評価している
  • 多くの朝鮮人が放射能を恐れて日本への旅行を見合わせているのにもかかわらず、日本がオリンピック招致を圧倒的支持で実現した
  • 1995年に金泳三が独島問題をめぐり「日本の不作法を正してやる」と公言した際、香港で世論調査を行ったところ「日本に共感する」との回答が60%に達した
  • 1972年にニクソン米大統領が周恩来首相に「北も南も韓国人は感情的で衝動的な人々だ。その衝動的で好戦的な人々が事件を起こさないようにしなければならない」と語った

これらの“事実”を引き合いに、「世界が愚かなのか、それともわれわれの度が過ぎているのか」と自問自答している。客観的視座を失い、バランス感覚を失った民族というのは、傍から見るとこうも滑稽なのかと思わせる内容だ。(このコラムは標本レベルなので、最下部に全文を引用しておく。)

 このコラムでは、「国別の好感度を評価する国際調査で、日本は常にトップ圏内に入る」と書き、日本に対する世界の好感度を妬む所見が示されている。具体的に、世界が日本と南鮮に対する評価を示した調査があるので、見てみよう。

 下のグラフは、拙ブログでも数回触れた、「世界により影響を得た得ている国ランキング2013年版」である。左が南朝鮮、右が日本だ。世界各国から良い影響を与えていると評価されれば、青の数値が高くなり、逆に悪い影響を与えている国と見られれば黄色の数値が高くなる。

「世界に良い影響を与えている国」ランキング2013

 結果は一目瞭然で、日本は1位から4位にランクを下げたものの、依然として世界からの評価は高く、青の数値が非常に多い。一方で南鮮はどっちつかずの中途半端な評価だ。フランスやドイツからは嫌われ、最も評価が高いのは自国民という恥ずかしい結果である。一般にこういう現象を「自惚れ」という。

 南鮮メディアは日本のことをよく「戦犯国」と表現するが、仮に彼等の価値観を世界各国が共有すれば、日本がこれほど世界に良い影響を及ぼしていると評価されるわけはない。朴槿恵は欧州歴訪で日本への批判を告げ口して回ったが、これは、学校や学級で、特定の生徒を仲間外れにしようとする小学生レベルのいじめの試みである。南鮮は、日本の援助によってある程度の経済発展を遂げたが、精神的にはまだ未熟児に等しい。つまり、朴槿恵の言動から南鮮を理解しようとすれば、彼等は精神的にいまだ途上国であるということである。

 コラムはこういう一文で締めくくられている。

外部から韓国を見詰める目には、われわれが隠したいわれわれの姿が映っていることがある。ここまで到達したわれわれに残された最後の関門は合理性、理性、礼儀、冷静さだ。最後の関門だが、最も高いハードルだ。


 最後の関門として「合理性、理性、礼儀、冷静さ」を挙げるが、これは自国に対する大甘な見解でしかない。最後の関門に挑む以前に、南鮮にはもっと多くのハードルが在る。そのひとつは、嘘を正当化しないことだ。歴史を、物語りではなく、史実に忠実に、教訓として学ぶ姿勢だ。それができなければ、南鮮は未来永劫、精神的途上国の位置から抜け出られないだろう。


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