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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年11月15日

朴槿恵の「北東アジア共同の歴史教科書」提案を哂う

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 南鮮を訪問したロシアのプーチン大統領は、なんと首脳会談に40分も遅刻した挙句、予定を早めて日帰りでソウルを離れた。遅刻によって昼食会が夕食会に変更になるなど、受け入れ側の青瓦台は大わらわだったようだ。ロシア政府関係者は、遅刻の理由を出発地ベトナムでの台風の影響と説明したのだが、台風はその2日前にはベトナムを通過済み。ロシア政府関係者が、すぐに嘘とバレる言い訳をわざと使ったのではないかと勘繰ってしまいそうになる。朝鮮メディアは外交的非礼と怒りを隠さないが、所詮南朝鮮とは“その程度の国”としか見られていないのかもしれない。

プーチンと慰安婦

 露・南鮮の会談を経て発表された共同声明には、「双方は最近、歴史に逆行する言動が障害となり、北東アジア地域の強い協力潜在力が実現しないことに関し、共同の憂慮を表明した」との異例の文言が盛り込まれた。南鮮メディアは勝ち誇ったように伝えているが、事はそう簡単ではない。青山繁晴氏の解説によれば、青瓦台はこの声明に“日本”という国名を入れてくれとロシアに要求したが、ロシアはそれを拒み、日本を名指ししないという妥協を経て発表されたのがこの声明だという。朴槿恵の思惑が見事に外れたということだろう。

 さて、その朴槿恵は、昨日ソウル市内で演説し、日本と中国、韓国の3カ国を念頭に「北東アジア共同の歴史教科書」作りを提案した。産経は、「最近の日韓、日中の対立とその解消へ向け努力している姿勢を示そうとしたものとみられる」と書いているが、こんな提案がパフォーマンスに使われるのは、迷惑以外の何ものでもない。

 もともと南鮮は、外交等での相手国に対する主権というものを軽視し過ぎだ。むしろ、軽視というより無視と言った方が適切だと思えるほど、主権侵害、内政干渉を厭わない。教育とは国の主権なのだ。自国の子どもたちにどのような教育を施すかは、その国の主権の範囲内であり、外国からとやかく言われる問題ではない。従って、占領下で日本の教科書に介入した米国の所業も許されざるべきことであるし、戦後、日本の歴史教科書に難癖をつけ続ける支那や朝鮮も、主権侵害をしているのである。尤も、許されざるべきは、その主権侵害に抗議するどころか、配慮を示す文科省の役人やリベラルな政治家など、日本の一部の勢力だ。そういう人たちの空けた隙間を、支那・朝鮮が攻めているのだ。

 支那はいまだに国定の教科書を使っている。共産党を絶対的存在とする彼の国の教育方針と、我が国の教育方針が交わる点は存在し得ない。南鮮と言えば、今まで日韓共同歴史研究の場で歴史認識をぶつけ合ってきたが、以前書いた通り、彼らと歴史を協議したところで、何の成果も得られないのは火を見るよりも明らかだ。この共同研究に参加した古田博司氏が語ったエピソードを、再度転載する。

 日韓の意見が対立した時に、日本側が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と怒鳴り、日本側がもう一度「資料を見てくれ」と言うと、韓国側は再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と怒鳴る。韓国側は、民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけである。

以上、Wikipediaより。


日韓共同歴史研究

 日本が南鮮と共通の歴史認識を持つということは、南鮮がついてきた数々の嘘の片棒を担ぐことと同義だ。朴槿恵の提案する「北東アジア共同の歴史教科書作り」には、南鮮と支那で共同戦線をはり、歴史認識において日本を屈服せしめるという魂胆がはっきりと見える。そしてその中に、南鮮の歴史の嘘をまぶしてしまおうという、一石二鳥の工作だ。

 朴槿恵は、まず、いま南鮮で大問題になっている南鮮国内の歴史教科書問題を片付けてから言ったらどうか。無論、それを片付けた後も、我々日本が耳を貸すことはないが。


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[ 2013/11/15 07:28 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
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