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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年11月13日

特定秘密保護法案に反対する電波芸者たちと、元気なサヨク運動家たち

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 政府が進める特定秘密保護法案に対するサヨクの団結が、このところ活況を呈している。一昨日、テレビキャスターらが会見を開き、特定秘密保護法案に反対する声明を出した。参加者は、青木理、大谷昭宏、川村晃司、岸井成格、田原総一朗、田勢康弘、金平成紀、鳥越俊太郎。さながら、“レフト・ウィング・電波オールスターズ”とでも呼んでおこう。毎日新聞の報道によると、8人は自発的に集合したという。流石に流れる血には共通のDNAがあるようだ。

秘密保護法案に反対する電波芸者たち
特定秘密保護法案に反対する電波芸者たち

 特定秘密保護法案に反対する声明は、この電波芸者たちだけではなく、数多く発表されている。彼等の主張は、主に、「政府が権利を侵害する」というレッテル貼りをすれば、政府への信頼が揺らぎ、反対に彼等主張者に国民の賛同が集まるという、勝手な法則を立脚点にしているように思う。実のところ、サヨクが何故これほどまでに特定秘密保護法案に反対するかというと、彼らにとって、国という存在が軽いからに他ならない。国よりも個人を尊重するあまり、国益を守るためには個人の権利は制約されることが許せないのだ。

 朝日新聞は確実に、この特定秘密保護法案が安倍政権最大の“急所”であり“攻めどころ”と見ている。とにかく、なりふり構わぬ姿勢が、過去一ヵ月の社説に見える。社説とは、紙面上に社論を書くためのスペースであり、そのメディアの思想が最も顕著に現れるのだが、朝日は過去一ヵ月、この特定秘密保護法案への攻撃を、なんと8回も書いているのだ。

 ・秘密保護法案―極秘が支えた安全神話 (11/12)
 ・特定秘密保護法案―市民の自由をむしばむ (11/08)
 ・秘密保護法案―社会を萎縮させる気か (11/06)
 ・情報を守る―盗聴国家の言いなりか (10/31)
 ・秘密保護法案―首相動静も■■■か? (10/30)
 ・日本版NSC―軍事の司令塔にするな (10/29)
 ・特定秘密保護―この法案に反対する (10/26)
 ・秘密保護法案―疑問の根源は変わらぬ (10/18)

実際、文中まで詳細に探れば、もっと出てくるかもしれない。毎日新聞も精力的に、この法案に反対を叫んでいる。確かに安倍政権の法案の進め方も荒っぽいところはあるけれども、戦後サヨクの獅子奮迅の反対を見ていれば、この法案が戦後体制に与える打撃がわかろうというものだ。

 このところ安倍政権は、“戦後レジームからの脱却”にほとんど言及しなくなったが、サヨクにとっては安倍晋三その人が政治リーダーであることだけで、自分たちの既得権益が冒されるという恐怖を覚えているようだ。特定秘密保護法案だけでなく、村山談話、河野談話を守るという彼等の戦いも、いたるところで噴出している。

 11日、“日本の過去の植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」の精神を後世に伝える目的の民間団体「村山談話を継承し発展させる会」(以上、毎日新聞の表現)”が発足した。メンバーを調べてみると、書くもおぞましい実態が浮かび上がる。

・鎌倉孝夫 埼玉大学名誉教授
チュチェ思想支持者。キムジョンイル著作研究会全国連絡協議会代表世話人。佐藤優氏にマルクス主義を教えた人物。

・田中宏 一橋大学名誉教授
在日朝鮮人参政権推進者。在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会。ノーモア南京の会。中国人強制連行を考える会。

・天木直人 元レバノン大使
9条至上主義者。毎日素人以下の拙いブログを書いて嘲笑をかっている人物。「この人が外交官だったのなら、誰でも外交官になれる」という夢を与える人物(爆)

・高嶋伸欣 琉球大学名誉教授
戦後自虐史観教科書の擁護者。たかじんのそこまで言って委員会の沖縄集団自決特集で、惠隆之介氏の横で、集団自決はあったとずーっと強弁し続けた人物。

・吉元政矩 元沖縄県副知事
沖縄独立を目指すサヨク運動家らしき人物(2002年 沖縄県知事選挙落選)

・内海愛子 恵泉女学園大学名誉教授
田中宏とともに在日朝鮮人参政権を推進。日本の戦争犯罪を何が何でも証明したいと活動している典型的サヨク。

・中山千夏
昔はテレビタレントでよく見かけた。反戦・人権主義者。

 要するに、戦後の進歩的文化人の残りカスのような人たちの連帯である。彼等は「村山談話の精神を後世に伝え、日本が戦争をしない国家、平和国家として生き残れるよう、さまざまな活動を繰り広げていく」と宣言したが、彼等にとって残念なのは、日本のメディアで伝えたのは、ベタ記事レベルのものを掲載した毎日新聞ぐらいだったことだ。朝鮮日報、中央日報ら、朝鮮の新聞は詳細に伝えているにもかかわらず、だ。

 サヨクは元気だ(笑)。民主党政権の3年半弱の間、我々が燃えたのだから、その反対側にいたサヨクがいま燃えるのは当然と言えば当然か。


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