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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年11月04日
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朝日新聞と阪急阪神ホテルズの社会的責任

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 朝日新聞が2日の天声人語で、今国会で秘密保護法案の成立を目指す安倍政権をこのように揶揄した。

▼景気のいい安倍政権に自民党のリベラル派は蒸発してしまったかのようだ。野党はどうにも影が薄い。「決められる政治」はいいが、アクセルだけの車は怖い。大事なのはブレーキだと古今の歴史は教えている。


 戦前・戦中と、戦争を煽るアクセルをベタ踏みしてきた朝日がよく言うわ…と思ってしまった。戦後、GHQの圧力で簡単に転向し、戦後は護憲を是とする論陣を張り、日本の安全保障に対してブレーキを踏み続けるのも朝日新聞。主張は自由だが、歪曲や捏造を用いて世論誘導をしようとするのだから性質が悪い。

 かつて朝日新聞に籍を置き、朝日新聞内で「軍国主義者」と爪弾きにされた稲垣武氏によると、朝日新聞にはパターン化した手法が在るという。それは「在る処に逃げ道を作りながら、やおら本音を書く」というものだ。例えば、今や南朝鮮メディアの御用言論人となった元朝日新聞主筆、若宮啓文の論法がそれだ。

 若宮は朝日新聞のコラム「風時計」に、「竹島と独島/これを「友情島」に…の夢想」を掲載した。このコラムで若宮は、「日本が自国領と主張する島の岩肌に「韓国領」と大書し、40人の警備隊員がこれ見よがしに駐留する姿を見ると、ひょっとして、どこかで植民地支配の報復気分を味わっているのかもしれない」とガス抜きしながら、「韓国にとって竹島編入は植民地支配への第一歩と映るのだが、裏を返せば、戦後に韓国が強行した竹島占領は、植民地解放の象徴ということになる。」という本音を書くのだ。

 先の産経新聞による「元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる」という大スクープを前に、朝日新聞は沈黙を続ける。業を煮やした読売新聞が、1日の記事で
こう断じた。

「いわゆる従軍慰安婦問題が日韓両国間の外交問題になったのは、1992年の朝日新聞の報道が発端だ。旧日本軍に関し、『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』などと事実関係を誤って報じたもので、これを受けて韓国で日本への反発が強まった」


 読売は明らかに、慰安婦問題の発端が朝日の誤報にあると書いているのだ。産経新聞の古森特派員によれば、読売新聞の「慰安婦問題は朝日新聞の誤報によって生まれた」とする報道は氏の知る限り、これで3回目だそうである。
参考リンク:ステージ風発:朝日新聞の誤報が慰安婦問題を作ったー読売新聞が報道

 朝日新聞はそろそろ口を開くべきではないか。自らの大誤報が河野談話のトリガーとなり、「日本は性奴隷推進国家」という汚名を世界に垂れ流すことになったのだ。事実上の外患誘致であり、河野洋平と朝日新聞は共同正犯だ。

 河野洋平の国会での証言は義務であり、朝日新聞の自社記事検証もその例外ではない。昨今の阪急阪神ホテルズ食材偽装問題でもわかる通り、世間や利用者を欺けば、代償として社会的制裁を受けるのは、公的な組織の責任範疇だ。朝日や河野が例外であり続けることを、世間が許すわけがない。


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