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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年10月24日

日本外務省の竹島動画に脊髄反射する南鮮と、福沢諭吉の脱亜論

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 外務省が製作した動画「竹島に関する動画 」がYoutubeに掲載されるやいなや、南朝鮮が脊髄反射を起こし、この動画を槍玉に挙げている。外務省の動画は僅か1分27秒と短く、不法占拠を続ける南朝鮮に対しての挑発を抑えた、かなり控え目なものだ。

 「もっと真面目にやれ!」とハッパをかけたくもなる。この動画は完全に国内向けのもので、言語も日本語のみ。海外への発信をまるで念頭に置いていないのだ。民間の有志が作ったもののほうが遥かに説得力や発信力を備えている。この1分27秒の動画のようなものを「やっつけ仕事」と言うのだろう。領土という主権を守るという気概が全く感じられない。ま、やらないよりはマシなのだが。

竹島に関する動画
竹島に関する動画

 さて、南朝鮮の脊髄反射だが、言うなればちょっとした祭りだ。日本の竹島領有を“荒唐無稽な主張”と断じ、「われわれの独島領有権を傷つけようとする行為」と批判。挙句の果てに、在南鮮日本大使館の倉井高志総括公使を呼びつけ、厳重な抗議、遺憾を表明を伝えた上で、抗議の外交文書というオマケまで付けた。

 南鮮の不法占拠は、正しくは軍事占領である。法ではなく、力(軍隊、軍事行動)で占拠しているのだ。軍隊を駐留させ、領土を脅かす敵(この場合、日本)を一歩たりとも近づけないことを、身を以て示している。言い換えれば、日本に対して軍事行動を取る姿勢を隠そうともしていないのだ。領土を守る姿勢としては正しい。但し、その正しさは、領有権に正当性があるという条件を満たした場合のみに言えることだ。

 一連の南鮮の反応は、異常というより“病的”と言った方が良いかもしれない。これだけ頑強な態度を示しながら、ICJ(国際司法裁判所)に出ようと日本が誘っても出てこない。恐らく、「100回言えばウソも本当になる」という特亜の定理が領有権の根拠になっているのだろうが、そんな相手には「法と対話による解決」など、いくら言い続けても無駄である。日本が軍事行動で竹島を奪還するという将来図は描きにくいから、経済、外交、安全保障などの全方位で、南鮮が音を上げるまで干すことが先決と思われる。

 今一度、福沢諭吉の脱亜論を復唱したい。福沢が脱亜論を書いたのは約130年前だが、遥か一世紀を経てさえも、脱亜論は驚くほど真理を突いている。

 ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日)



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[ 2013/10/24 07:31 ] 外交 | TB(0) | CM(8)
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