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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年10月15日
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社民党新党首選出に、支持率0.0%の悲報(爆)

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 いよいよ今日、第185臨時国会が召集される。12月6日までの53日間、国会論戦が待ちうけている。まぁこれは、野党がまともな論戦を挑めるという前提が必要だが。

 本臨時国会は重要法案が目白押しだ。なかでも、国家安全保障会議(日本版NSC)創設関連法案、特定秘密保護法案が、注目すべき法案であることは間違いない。安倍政権が徐々に安倍カラーを出し始めた。サヨク政党もサヨクメディアも、喜ぶべきである。彼等は政権発足後、安倍総理が経済対策にほぼ全ての力を注ぐために、安倍カラーを封印してきたことに対して、不満たらたらだったのだ。彼等にとって、ようやく安倍総理の右翼的政治理念や政策を槍玉にあげて叩く時が来たのだから。

 ところが野党に全く覇気がない。民主党は自業自得の没落から浮上せず、維新は勢力を減退させ、みんなの党は醜い仲間割れ。小沢の生活など話題にもならない。唯一、そんな野党の体たらくに漁夫の利を得た共産党が元気なぐらいだ。

 さて、そんな体たらくの野党の中で、社民党が改革を図ろうとしている。あの詐欺師弁護士の福島瑞穂の辞任を受け、1996年の旧社会党からの党名変更後初めて、党首選挙が行われた。過去に、自民党の首の挿げ替えを“密室談合”と散々批判してきた社民党は、実は自分のところの党首選を17年間も行ってこなかったわけだ。

 どこかの党代表に倣って、東京区議会議員が「国政政党の代表、ボクにもできます!」と党首選に立候補した。結果は、ダルマみたいなおじさんが新代表に選出された。国民の敵、村山富市が、朝日新聞のインタビューに「若いわな、両方とも。いいことじゃ。」と能天気に答えているが、ダルマおじさんは瑞穂と同じ歳である。

社民党の新党首、ダルマおじさん
社民党の新党首、ダルマおじさん
尊敬する政治家は村山富市(本人談)

 絶滅の淵にある社民党は、新党首のもと、とにもかくにも新たなスタートを切ることとなった。だが、ここになんとも哀しいお知らせがある。13日放送の新報道2001の世論調査で、社民党の支持率が遂に0.0%を記録したのだ。

政党支持率
自民党41.2%
民主党7.0%
日本維新の会1.4%
公明党4.6%
みんなの党3.2%
生活の党1.0%
共産党4.0%
社民党0.0%
みどりの風 0.2%
無所属・その他4.2%
新報道2001調べ(10月10日調査)

 あの、得体の知れないみどりの党という、今はなんのニュースにもならない政党にも負けている。ちなみに、この調査のサンプルは500人だから、1人いた場合の割合は0.2%。つまり、みどりの党の支持者は500人中1人、社民の支持者は間違いなくゼロということになる。

 新党首は選挙運動で「憲法を守ると唱え続けても仕方がない。国民と話し合いながら進めたい」と述べたという。一体、社民党から護憲を取り除いたら何が残るのか。既に自民党の担がれて村山首相を生んだとき、自衛隊違憲の旗は降ろした。村山は、朝日のインタビューに答え、「社民党という殻を破って新党に発展していくのも道だ。社民党の名前にこだわる必要はない。」と語った。既に名誉党首でさえ、社民党という政党の存続を諦めているということだろう。新党首の道のりは険しい。近い将来に絶滅する運命にあるのだから、殻の破り方でも研究すればよい。

 それよりも、党首を降りた瑞穂の極左運動のほうが気がかりだ。


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[ 2013/10/15 07:27 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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