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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年10月06日
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横田めぐみさん、49歳に。

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 消費増税や靖國神社参拝見送り、南朝鮮への融和的姿勢など、安倍政権に対する保守派の不満が鬱積していることは承知しているが、私がそれでも安倍政権を支持し、応援して行こうと感じる理由に、この政権の拉致問題に対する揺るぎない姿勢がある。正直なところ、拉致問題の解決を、他の誰が安倍首相以上に推進できるのかと自問したとき、答えがないからだ。

 拉致被害者のご家族は高齢化し、横田家をみても滋さんは80歳、早紀江さんは77歳。失礼ながら、残された時間は限られていると言わざるを得ない。そんなご家族の願いを踏みにじるかのように、拉致に対してなんら関心を持たず、活動もしてこなかった政治家を拉致担当相に据えた民主党政権は、拉致家族のみならず、国民の敵だった。柳田稔、山岡賢次、田中慶秋など、拉致問題解決の放棄を宣言するような人事だった。政権が自民党に戻ると同時に古屋担当相が就任し、安倍首相も「この政権での拉致問題解決」に意欲を示す。3年3ヶ月の民主党政権と比較すること自体が無意味かもしれないが、こと拉致問題の解決に関しては、日本国民たるもの、解決を目指す政権を全面的に支援すべきだと考える。

 かつて、北朝鮮を地上の楽園と喧伝し、1997年3月に産経新聞が横田めぐみさんの実名とともに拉致疑惑をスクープしてからも、朝日だけはこの事案に対してひたすら無視を続けた。社民党は「拉致は創作」と喧伝した。日教組は、つくる会の公民の教科書に、拉致事件の記載があったことに対し、「1ページをさいて北朝鮮による日本人拉致問題というコラムを意図的に掲載している」と批判した。今月1日、ソウルで竹島問題に関し、「日本は韓国の主張認めるべき」と講演した国賊、和田春樹東大教授は、「ほとんどの拉致事件には直接的な証拠はない」と、北朝鮮擁護を貫いた。いずれも、ほんの10年程前のことである。ご家族は、こういう者たちの妨害を受けながら、ひたすら肉親の帰国を願いつづけてきた。ご家族の希望は、いま、安倍政権によって繋がれているはずだ。

横田めぐみさん、49歳に

 横田めぐみさんは、昨日、49歳の誕生日を迎えた。拉致から36年という月日が流れた。ご本人にとってもご家族にとっても、取り返しのつかない36年である。ご両親は、昨日の集会で、「生きているうちに一目でも会いたい」と語られた。拉致事件の温床、遠因となった、スパイ活動を防止する法をいまだに持たない日本。拉致被害者全員の帰国を願うとともに、再発防止のためにも、防諜体制の構築は喫緊の課題である。


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