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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年09月27日
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反旭日旗ガラパゴス法が発議へ

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 何度も書いて来たように、南朝鮮は法治国家ではない。少なくとも、法治国家たる要件を満たしていない。彼等にとって、法はルールを無視して恣意的に作ることができるものであって、前提とすべき国際常識は度返ししてよいものだと考えられている。最も典型的な例が親日罪だ。イカれた反日指導者、盧武鉉の遺産であるこの法は、過去に親日であった反民族行為者の財産剥奪を可能とするもので、法の不遡及という絶対的な理念を完全に否定している。ひと言で言えば、南朝鮮における立法と司法は「ガラパゴス化」しているのである。

 そんな南朝鮮だから、どんな法律ができても驚くにあたらない。だが、驚かずとも憤りを覚えることが進行中だ。我が国の旭日旗をはじめとする「日本帝国主義を象徴するマークや服」の製作や公共の場所での使用を禁じ、違反者に罰金を科す刑法改正案を国会に提出された。

旭日旗の使用時は処罰…韓国議員、刑法改正案を発議 (中央日報)

 セヌリ党の孫仁春(ソン・インチュン)議員は25日、旭日旗をはじめとする日本の帝国主義の象徴物を製作・使用できないようにする内容の刑法改正案を代表発議したと明らかにした。
 改正案には、旭日旗をはじめとして日本の帝国主義を象徴する徽章や服などを韓国内で製作・流布したり公共交通、公演や集会、大衆が密集する場所で使ったりした場合、1年以下の懲役または300万ウォン以下の罰金に処する内容が盛り込まれた。
 孫議員は「旭日旗に対する国際社会の認識の改善と、韓国の青少年の正しい歴史意識の育成のために改正案をつくった」と説明した。


 そもそも、旭日旗が問題視され始めたのは、2011年1月の、アジアカップサッカー準決勝、日本対南朝鮮戦における、奇誠庸のサル真似事件からだ。奇はPKで得点を決めた後、カメラに向かって頬を膨らませ、左手で顔をかくサル真似を披露した。日本人に対する侮蔑行為である。そしてその行為が批判されるやいなや、「観客席の旭日旗を見て私の胸中で涙が流れた」と、自分の失態を旭日旗に責任転嫁したのだ。旭日旗が反日の象徴にされたのは、この瞬間からだ。それ以前には、さしたる批判はなかった。

奇誠庸のサルまね

 その後、南朝鮮では、旭日旗が戦犯旗にすり替えられる。このすり替えパターンは、慰安婦が性奴隷と返還されていった過程と性質は同じだ。妄想が膨らみ、反日機運が盛り上がると、呼称のすり替えによって象徴がアップグレードされるのである。反日の材料を見つけるごとに、言葉を変えて世論を煽り、分別をわきまえているはずの国会議員がその世論に迎合と便乗を繰り返し、反日法まで発議するというサイクル。南朝鮮の全体主義は完全に病のステージにある。

 中央日報の記事を読んでみると、「国際社会の認識の改善」という言葉に奇異な印象を受ける。この法案が成立したとしても、これは単なるガラパゴス的な国内法であり、他国を制約する効力を有しない。しかし、孫仁春という議員の言葉をそのまま取れば、旭日旗等の排斥を、南朝鮮のみならず国際社会に訴えて行くということも立法の目的としているのだ。こういう辻褄の合わないことを、「反日」という一点でまかり通すのが彼等のやり方だ。日本政府はこの動きを注視し、予防策を練っておく必要がある。

 米国訪問中の安倍総理は、ハドソン研究所やNY証券取引所で素晴らしいスピーチを残し、その中で支那への牽制まで含めたが、南朝鮮には極めて融和的な姿勢を続けている。だが、融和的であればあるほど、南朝鮮はハードルを上げてくる。よもや彼等のペースに巻き込まれることはないだろうが、対南朝鮮政策を誤れば支持者の離反を招くことを再認識されるべきだろう。


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[ 2013/09/27 07:33 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
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