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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年09月17日
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河野洋平を法廷に引きずり出そう!

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 台風18号の被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。一日も早く日常が回復されるよう、お祈り申し上げます。



 日本の現代史における最大の汚点のひとつが河野談話である。戦争をしたのは汚点ではない。先の大戦には、少なくとも理念があった。だが、河野談話、村山談話の類は、理念など欠片もなく、ただ謝っておけば相手は矛を収めるだろうという甘い見通しのもとで、先人と将来を担う世代両方に重い足枷をはめた。これらの亡国談話のケリを付けるのは、我々の世代で担いたい。そんな想いを受け、「慰安婦の真実」国民運動が結成された。英語名は、Alliance for Truth about Comfort Women (略称 ATCW)だ。

 現時点で、この「慰安婦の真実」国民運動の結成と、活動方針について詳報を発した産経新聞のみのようだ。他のメディアは、報道しなければ活動は広まらぬとばかりに、スルーを決め込んだ。しかし、この運動を支援する国民は、既に署名レベルで三万人を超える。代表の外交評論家、加瀬英明氏は、「体罰の会」会長も務める、ガチな人物だ。教育学者の藤岡信勝氏、朝鮮問題研究家の松木國俊氏、評論家の西村幸祐氏、ジャーナリストの大高未貴氏、「なでしこアクション」の山本優美子氏など、錚々たる論客が脇を固める。この国民運動の最も注目したい活動内容のひとつが、河野談話の主、河野洋平に対する民事訴訟を起こす考えを示した点だ。

河野洋平

 河野談話に対する批判は、既に保守系ブログでは語り尽くされた感がある。しかし、政治の世界ではそう簡単に河野談話否定という動きにはなりにくい。首相の靖國参拝と同様に、ひとたび今までの方針を転換すれば、特亜は勿論のこと、米系メディア、それに何と言っても日本国内のメディアから総バッシングを浴びることが目に見えているからだ。首相を動かすためには、民意が後押しすることを、内外に証明しなければならない。国民運動は、その点において非常に有効なはずである。

 国民運動の盛り上がりとともに必要なのは、談話の発信者である河野洋平に、件の談話の主語が誰なのか、自称慰安婦の証言以外の客観的事実に基づいているか否か等をつまびらかにさせ、事実ではなく思想に基いた談話であったことを証明すればよい。法廷闘争とは、その証明における最高の環境なのだ。

 河野洋平を法廷に引きずり出す ―― 願ってもない状況が生まれつつあるのだ。この運動を盛り上げ、国民が河野談話を上書きする安倍談話を求めていることを、内外に示したい。出てこい!河野洋平!!



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