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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年08月26日

“反日国家”南朝鮮との未来志向・友好関係は不可能である

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 先頃、南朝鮮に入国を拒否された呉善花さんは、小学生の頃、徹底的な反日教育を受けた世代である。呉さんの学校では、教室の真ん中には大きな大統領の写真が掲げられ、その両脇には「反共」、「反日」と大きく書かれたポスターが貼られていたという。反共の「共」は勿論、北朝鮮を指す。共産主義が如何に邪悪で危険な思想であるかを徹底的に教えられるという。要するに、日本は、その“邪悪で危険な”共産主義と同列で教えられていたということだ。

 彼の国には、教科書は一種類しかない。国定教科書である。南朝鮮の通念上、教科書の内容は国家が決めるべきものと考えられている。国家こそが教科書の内容の正当性を保証していると考えられており、そのため、この国定教科書制度に対する国内の批判はないのだという。このような制度のもと、反日朝鮮人が増産されていくわけだ。呉さんが南朝鮮を離れた後、様々な歴史観が在ることを知り、“歴史を論じる上では、異論も含めて十分に検証していくべきだ”と本を執筆し始めたとき、半島の知識人やマスコミから「呉善花という韓国人はいない。日本人がでっち上げた架空の人物だ」と言われたそうだ。一種類しかない歴史教科書から外れた歴史観を持つことは許されないのだ。

 ただ、いくら南朝鮮で教育を受けて育ったとしても、教えられたことに疑問を持つ機会はある筈だ。南朝鮮で焚書制度があるかどうかは知らないが、様々な文献もあるし、今ではネットを通して、ありとあらゆる情報を、手間無く入手することができる。恐らく彼等の中には、少なからず、自国の劣等性や屈辱的な被侵略国の歴史を自覚している人たちも少なくない筈だ。だが、歴史教育という物語の刷り込みと、彼等を覆う全体主義が、そんな声を圧殺してしまうのだろう。

 安倍政権樹立以降、南朝鮮の新聞には「右傾化」、「軍国主義化」、「復古主義」という単語が頻出している。あまりに画一化さえたステレオタイプな論説に、南朝鮮の読者のほうが辟易としないのかといぶかってしまうのだが、これは官民一体の自慰行為が常態化しているということなのだろう。その点で、南朝鮮の大新聞は、日本の世俗的な週刊誌とメンタリティは同じだ。過激なことを書けば読者が喜び、叩く対象が日本であれば、尚更読者がつくと見られる。

 南朝鮮の反日は、コンプレックスの裏返しであると言われている。その面が面白いほど出ている文章があるので、紹介しよう。

 過去二千年来、韓日関係は隣国としての対等な関係ではなく、優越感と劣等感の相関関係が続いてきたと見られる。二千年の歴史を次のように区分してみることができる。

 韓日関係を見ると上下関係で一勝一敗一分けの歴史とみることができる。全体的には韓国の絶対的な優位が千年以上続いて来たが、壬辰倭乱と丁酉再乱(文禄・慶長の役)は七年間の引き分けの歴史であり、日本が韓国を支配していた三十五年十ヵ月の韓日合邦の時のみ日本が優位に立ってた時期であり、歴史を全体的に見ると短い瞬間に過ぎない。(中略)日本がコンプレックスを感じている時には韓日間に平和があり、韓国の文化と技術が一方的に日本に流れた時期である。この時には朝鮮通信使の例で分かるように通信使は日本の首都・東京まで行って盛大な接待を受けたのに、日本の使臣は釜山の倭館に着くのが最後のコースだった程韓国優位の不平等外交が敢行のようになっていた。(中略)日本から入ってきた文化といったらサツマイモ、唐辛子、煙草だけだった。韓国にやる文化がなかったのである。


 こんな文章が彼の国の歴史家と言われる人によって書かれているのだから、驚きである。朝鮮の事大主義、省中華思想の悪しき遺産なのだろうが、彼等は何につけても上下関係という物差しを持ち出す。そもそも、国家間関係は対等であるという、通念や概念が通用しないのだ。

 朝鮮に二千年前から固有の歴史があったかどうかはさておき、二千年の歴史のなかで、文禄・慶長の役、日韓併合の“短い瞬間”以外はずっと朝鮮が日本に優越していたというのは、まるで根拠がない妄言だ。だが、彼らもちゃんとエクスキューズは用意している。日本には、今から千年以上も前に、世界初の長編小説「源氏物語」があった。だが朝鮮には、その手の文化的遺産は皆無だ。何故そのようなものがないかと聞かれれば、彼等は「日帝35年」の間に全て日本によって焼かれたというのである。これでは、議論になりようがない。

 唯一の相互理解の方法は、麻生副総理の言った「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じるべきではないか」という相互理解だ。しかし、南朝鮮側はこの麻生発言に反応して、朴槿恵が「加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることはない」と発言し、その後、4月に予定されていた尹炳世外相の来日を中止した。

 教育とは恐ろしい。日に日に増殖する反日朝鮮人は、戦後、GHQが主導し、日教組に引き継がれた反日教育によって偏った歴史認識を刷り込まれた我が国を連想させる。幸い、日本人は、その悪しき教育を克服しようとしている。だが、全体主義が蔓延し、多様な価値観を認めない南朝鮮では、やはり今後も反日教育を国是としていくのだろう。このような状況を俯瞰的に見ると、彼等との未来志向の友好関係など、不可能だと言わざるを得ない。



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