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先日発表された、米国議会の調査局報告書の中で、安倍総理が「ウルトラ・ナショナリスト」だと指摘された。この報告書の裏で、特亜のロビー活動と札束が動いているのではないかと勝手に想像しているのだが、そういった裏事情があるかないかは別として、こういう破廉恥な報告書を上げる米議会の非常識には辟易とする。日本が、国と民族の真っ当な歴史を掘り下げようとすると、戦勝国と特亜が騒ぐ相関関係は、今に始まったことではない。そういう雑音は、「日本は戦後秩序の中で黙して動くな」というメッセージだと思うのだが、日本人は日本人としての価値観を、こういう雑音にひたすら耐えつつ、希求する権利がある。
日本維新の会の中山恭子先生が、5月9日の産経新聞に寄稿された「正論」のなかに、「タシケントの奇跡」とも呼ぶべき先人の偉業が紹介されている。先の大戦前後の“真っ当な”歴史を学んだ人には割と知られた話だが、どんな状況に置かれても、日本人が日本精神を失わなかった例として、記憶されるべきものだ。まさに、“教科書に載せるべき”お話である。
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