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南朝鮮に、東北アジア歴史財団とう組織がある。2006年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)というどうしようもない大統領の政権下で設立された団体である。盧武鉉が「歴史歪曲、独島(日本名竹島)問題について総合政策の樹立と研究のための政府出資機構を設立せよ」と号令を出して設立させた団体であり、その設立趣旨からもわかる通り、主要目的は、朝鮮による歴史の歪曲の正統化と、竹島の不法領有の正統化である。この2点から、日本を標的にした財団だと断定できる。
先日、「
韓国が「反日」をやめる日は来るのか」(鄭大均著)という本を読んでいて、ひとつの非常に憂うべき事実にぶち当たった。この本に収録された、東北アジア歴史財団の二代目理事長、鄭在貞が2008年に発表された菅談話に対し、自らの貢献をとうとうと語っている部分である。
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