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今日は昭和の日である。言うまでもなく、昭和天皇御生誕の記念日である。本来であれば、テレビや各社報道機関には、昭和天皇の歩まれた生涯の特集でもやって欲しいところなのだが、現下の左傾化メディアには望むべくもない。下手に特集などを組まれて、皇室軽視、大東亜戦争とそれに至る昭和の否定などをやられたら、目もあてられない。朝からテレビを見ていても、テレビメディアは東宮殿下御夫妻のオランダ御訪問という餌に喰いつき、薄っぺらい皇室報道に執心のようだが、昭和の日の意味というものを語る場面は皆無だ。期待するほうが莫迦なのかもしれないが。
今朝の新聞各社は、昨日、天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、開催された政府主催の「主権回復の日記念式典」に社説を割いた。産経は支持、読売は好意的、案の定、朝日と毎日(毎日は昨日の社説)は大批判を展開している。朝日など、ふた枠ある社説の両方を使い、この式典を全否定しようと躍起になっている。この姿勢は、サヨクというより極左と呼ぶにふさわしい沖縄メディアに酷似しているのだが、そんな必死の批判のなかで、とりわけ看過しがたい部分がある。
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