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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年04月27日
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靖國参拝と、守るべき国の名誉

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 東京裁判で、東條英機の弁護人を務めた清瀬一郎博士は、「25被告の表情」という著書のなかで、こういう一文を記している。

 基本人権の擁護と弁護権の行使は密接不離の一体である。基本人権は生命と自由と財産だけではない。名誉もまた重大な擁護の目的物である。事実の歪曲と、悪意の批判に対しては抗争されねばならぬ。官職に在りたる者の事件としては、これは被告自身の防禦であると同時に官職を与えた国家に対する義務でもある。


 言うまでもなく、これは東京裁判という茶番劇を通した清瀬弁護士の主張だが、法廷のみに通用させるべき概念ではない。清瀬弁護人は、基本的人権の中で、名誉というものが生命、財産、自由と等しく大切なものであると主張しているのである。そしてこの言葉は、人の人生と同じく、国家も名誉が保たれなければ生きられないということを意味している。


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[ 2013/04/27 11:28 ] 史観 | TB(0) | CM(2)
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