FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年04月11日
月別アーカイブ  [ 2013年04月 ] 

中山成彬議員の2打席連続満塁ホームラン

← 応援クリック、ありがとうございます。

特に予算委員会などを見ていると、国会質疑の質とかいうものは、質問する野党側議員の力量に大きく依存するものだと、つくづく思う。
例えば、つい先ごろ“祭”となった小西洋之民主党議員のクイズ大会は、稀に見る劣悪な質疑として記憶に新しい。彼は一国の首相に指を指すという失礼を、注意されているにもかかわらず繰り返し、肝心の質問は憲法クイズ。一日開くのに1億円かかると言われる国会だが、税金の無駄使いとしか思えない内容だった。
他にも、第一次安倍政権のときの森ゆう子(当時民主党、現生活の党)の週刊誌質問も酷かった。「わたし、確認していないんですけど…」と週刊誌の記事をもとに質問しようとし、安倍首相にキレられた。国政を委ねるに値しない議員を国会に送り込んではならぬという例証だ。

与謝野馨氏は、自民党からたちあがれ日本に党を変え、そのたちあがれを裏切って菅内閣に入閣するという離れ業をやって見せ、たちあがれを応援していた保守派から「立つ鳥が跡を濁した」とヒンシュクを買った。そういう経緯があったにせよ、与謝野氏がルーピー鳩山の月1,500万円の子ども手当てを暴露し、「平成の脱税王」と名付けた質疑は、名質問だったと思っている。何も、民主党の小西某のように虚勢を張って声高に相手を威嚇しなくても、ポイントをおさえさえすれば、質問は説得力を持つのだ。小西氏には「勉強して出直してこい」と言いたいところだが、どちらかというと「もう出てくるな」のほうが適切であろう。まぁ、与謝野氏もルーピーに指を指してはいるが(笑)。

「日本維新の会はダメだ!」と十把一絡げに一刀両断する発言がネットに散見される。そのことを、実は私も反省しなければいけないのだが、維新に中山成彬氏のようなプロ中のプロがいることで、彼等はアマチュアの寄せ集め政党としての凋落を免れ、かろうじてバランスを保っているのだろうと思う。中山氏は3月の国会質疑で、従軍慰安婦の強制連行なるものの虚構を暴いた。この質疑は保守派から“神質問”と呼ばれたが、後にこの動画がYoutubeから削除された時、削除を申し出たNHKに対して猛烈な抗議が寄せられた。中山氏には「狙われていますよ」と検察関係から警報があったそうだ。中山氏の歴史認識が、よほど不都合に感じる立場のものがいるのである。

中山成彬議員

“命知らず”の中山議員は、昨日、今度は南京大虐殺なる作り話を暴いて見せた。3月の質問と合わせ、2打席連続の満塁ホームランである。実はその前の西川京子氏も、3ランホームランぐらいに値する質問をしている。毎日新聞はこの模様を、「安倍カラー「仲間」が演出」と題し、安全運転が続く安倍首相の保守カラーを中山、西川という安倍首相の“仲間”が演出したと報じた。
実はその通りである。
中山議員は安倍首相に対し、「(政権が)長く続いてほしい」とまで言った。野党から長期政権を期待される政権など、いまだかつてなかったのではないだろうか。

憲法をなんとかしない限り、我が国は安全保障の綱渡り状態が続く。だが、中山氏や西川京子氏のような議員の国会質問を聴き、“国のために尽くす”議員が、野ではなく、国会に席を有している事実を確認することで、少しは安心するのである。
維新のアマチュアたちは、こういう先輩が身近にいることを感謝すべきだ。多くを学んでほしいものだ。民主党をはじめとする「その他」には、今さら勉強など期待もしないし、多くを望まない。







最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2013/04/11 07:29 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
カレンダー
03 | 2013/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ