FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年02月26日
月別アーカイブ  [ 2013年02月 ] 

朴槿恵、就任初日から日本に求めた実質的謝罪

← 応援クリック、ありがとうございます。

李明博が天皇陛下侮辱発言の謝罪をしないまま、大統領を辞した。
昨日、朴槿恵が韓国の真大統領に就任したことで、李の最後っ屁は完結した。
いくら「謝れ」と言ったところで、日本に謝罪するのは政治家としてだけではなく、人生までも終わらせるような国家である。李自身は、自殺やら起訴など、歴代の大統領の仲間入りをしないようにすることで精一杯だろう。

朴新大統領は、就任した昨日、麻生副総理と会談した。
日本側の発表は、当初、

「未来志向の協力のためにも歴史認識が重要だ」との立場を強調し、日本側にくぎを刺した。(毎日新聞)

という、当たり障りのないものだった。ソースは外務省の発表と思われる。
しかし、韓国の聯合ニュースは、朴の発言をより詳細に伝えている。

 歴史問題については、「両国が和解と協力の未来を目指さなければならないにもかかわらず、いまだに歴史問題などの懸案が未来志向的な両国関係の発展を妨げているのは残念だ。隣国同士の真の友好関係構築に向けては歴史を直視し、過去の傷が癒されるよう努力し、被害者の苦痛に対する心からの理解が必要だ」と強調した。その上で、「両国の指導者らが慎重な言動を通じて持続的に信頼を構築していくことが重要だ」との考えを示した。


かなりの温度差だ。
両国とも報道の捏造が多い国だが、仮に韓国側の報道が事実だとすれば、朴は最初から「日本=加害者」という韓国国是をなぞる持論を麻生副総理に披露し、誰がなっても同じという韓国大統領の系譜を再確認させたということだ。

麻生副総理と朴槿恵
麻生副総理と朴槿恵


安倍総理は先の訪米中、CSISでの政策スピーチにおいて、「わが国は米国はじめ、韓国、豪州など、志を同じくする一円の民主主義各国と、いままで以上に力を合わせなくてはなりません。」と演説した。国家の安全保障を語る時、これは当然の順番である。
だが、朴槿恵の就任演説では、連携国として言及した国は米国、中国、日本の順になった。予想通りだ。
下衆の勘ぐりかもしれないが、現実や本音とは別のところで、朴陣営の計算があったのではないかと思う。安倍総理のCSIS演説に当てつけて、韓国は日本をそこまで尊重していないというポーズを見せつけたかったのではないのか。
今も昔も、日本に対して自国を高く売りたい彼の国の見栄だろう。それでなくても、事大主義、小中華思想は連綿と引き継がれている。

勿論、「事を荒立てられると、私も日本を批判せざるをえなくなる」という朴の示唆だと、好意的に受け止めることもできようが、就任当時、あれだけ親日家と言われた李明博が、任期終わりにして反日運動家のような言動を繰り返すようになるのだから、朴の5年後も見ものである。

私はどちらかというと、支那包囲網の形成にご執心のあまり、安倍首相が韓国に対する配慮外交を、この先もずっと続けて行くように見えることのほうが気がかりだ。

それにしても朴新大統領、「第2の漢江の奇跡を起こす」と言っているが、その元手となる資金はどうするのだろう。またクネノミクスなんていうパクリが出てきたら失笑してしまうと思うのだが…www


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2013/02/26 07:36 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ