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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年02月15日

やっぱりやりやがった筋金入りの国賊、河野洋平!

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数日前の報道で、河野洋平が韓国に渡ると知っていたので、何かやらかさないかと懸念していたのだが、この筋金入りの国賊、やっぱりやりやがった。
河野洋平がソウルで開催された国際フォーラムで講演し、再び日本を貶めた。
下記はそれを報じる、聯合ニュースの記事だ。

河野氏「日韓基本条約に請求権に基づく賠償規定ない」 (聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】河野洋平元衆院議長は14日、ソウルで開催された国際フォーラムで講演し、「日韓基本条約には請求権に基づく賠償が規定されていない」と説明した。日本政府は韓国側の植民地時代の賠償要求に対し、1965年に締結された同条約により賠償請求権は消滅したと主張している。
 ただ、同条約は1998年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が結んだ韓日パートナーシップ宣言と共に両国の信頼構築の基礎になったと評価した。河野氏は朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が当時の韓国内の強い反発を抑え、条約を締結したと指摘。「日本から経済協力を引き出したことが経済発展の基礎の一部をつくったことは間違いないと認識している。戦略的な大きな決断をした」と述べた。
 韓日パートナーシップ宣言については、「それまで日本側から明確な文書による謝罪がなかったのは理不尽なことだった」として、「仁義」の上に信頼関係を構築する礎ができたと評価した。
 また、日本が韓国と信頼関係を構築するためには、「軍事力を背景に韓国の独立を奪い、自国の価値観を強要した歴史的事実に真摯に向き合い、明確な反省をすることなしに、なにも始まらないことを肝に銘じる必要がある」と述べ、拍手を受けた。
 河野氏は12年前の外相在職時、「決して忘れられない事件」として、東京・JR新大久保駅のホームから落ちた男性を助けようとして亡くなった韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さんの事件に言及し、感謝の気持ちを伝えた。  
 河野氏は官房長官を務めた1993年、旧日本軍の従軍慰安婦の強制性を認めて謝罪した「河野談話」をまとめた。


河野はこの訪韓で、朴槿恵次期韓国大統領と会談し、朴槿恵にわざわざ「日本は歴史を直視し、過去の傷が癒されるようにしなければならない」と喋らせている。慰安婦問題や竹島問題には触れなかったとされるが、朴のコメントを発表させることで、きっちり役目を果たしている。

朴槿恵と河野洋平
朴槿恵と河野洋平

言うまでもなく、この従軍慰安婦というものはフィクションである。
河野自身も、講演会で「女性を強制的に徴用せよというような命令書は存在しなかった」と語り、根拠がないことを認めている。河野は、歴史的証拠がないにもかかわらず、官憲党による慰安婦の強制連行を謝罪し、それを“歴史的事実”として国際社会に宣言したのだ。
この河野談話が発表されたのが、平成5年8月4日。河野が官房長官として閣僚を務めた宮沢改造内閣が総辞職したのが同年同月の9日。まさにイタチの最後っ屁だ。菅直人の最後っ屁(朝鮮学校無償化の手続き再開)など、まだかわいいとさえ思えてくる。

河野談話は、本人も認めるほど根拠のないものだったのだが、この談話が内外に及ぼす影響は計り知れない。韓国から聞こえてくる雑音、米国に建つ慰安婦碑だけではないのだ。

元慰安婦と元挺身隊員と称する10人の嘘つきが、日本政府に賠償と公式謝罪を求めた訴訟(関釜裁判)において、山口地裁でこの河野談話が証拠として採用された。事実認定されたのである。その後、広島高裁、最高裁で原告の訴えは退けられ、嘘つきの事象慰安婦達の敗訴が決定したものの、談話は、恐ろしい結論を導き出す可能性をはらんでいたのだ。

“国賊”河野洋平いま、安倍総理の靖國参拝が取りざたされているが、河野は靖國にも怨念をもっている。
2005年5月、小泉総理(当時)の靖國参拝を阻止すべく、中曽根康弘、細川護煕、羽田孜の首相経験者と個別に対談し、6月には衆議院議長公邸に森喜朗、海部俊樹、宮澤喜一、村山富市、橋元龍太郎の5人の首相経験者を集め、靖國参拝自粛を申し合わせた。衆議院議長という職権を乱用しながら、小泉総理の靖國参拝を阻止すべく、リーダーシップを発揮したのだ。

まだある。
2006年の終戦の日、全国戦没者追悼式において、「戦争を主導した当時の指揮者たちの責任をあいまいにしてはならない」と言い放ち、翌2007年の同じ日には、「日本軍の一部による非人等的な行為によって人権を侵害され、心身に深い傷を負い、今も苦しんでおられる方々に、心からなる謝罪とお見舞いの気持ちとを申し述べたいと思います。」と述べている。
これが、こともあろうに自民党総裁経験者であり、桐花大綬章という日本国最高位の勲章の持ち主なのである。どちらかといえば、旧社会党左派や共産党のほうが政治信条に合致しているはずなのに。

こういう日本の国賊は、サヨクメディアを除き、国内では全く見向きもされないのだが、韓国にとっては恰好の広告塔となる。
ロビー活動という名の贈賄を国技とする韓国のことだ。河野にも報酬として“広告料”的なものが支払われている可能性は、大いにあり得る。
後始末の責任は、自民党にある。
首相談話でも官房長談話でもどちらでも良いから、一日も早く河野談話を上書きするものを政府の公式見解として発表することだ。それでも河野が抵抗するなら、この国賊と朝日新聞の植村隆、現職の福島瑞穂を国会に参考人招致し、国民の目の前で論破し、国内外に事実を明らかにすることだ。
政治が起こした不始末の尻拭いは、やはり政治が主導しなければならない。



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[ 2013/02/15 07:36 ] 外交 | TB(0) | CM(10)
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