FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年02月05日
月別アーカイブ  [ 2013年02月 ] 

イジメ、体罰と、TBSの悪意に満ちた風刺漫画

← 応援クリック、ありがとうございます。

ここのところ大ニュースとしてメディアに取り上げられている女子柔道暴力事案。
当然ながら、問題の本質は真剣に考えなくてはならないけれども、五輪招致への支持率が高まったという報道の直後であっただけに、ネット上では、五輪招致を妨害するたの陰謀という説まで出てきているようだ。
大阪市立桜宮高校バスケ部主将の自殺事件もあり、スポーツにおける苛め、しごき、体罰問題が一気にクローズアップされてきた。これを奇禍とするという言い方は不適切かもしれないが、膿を出しつくして欲しい。

一方で、いまだ膿にまみれているのが、反日メディアである。
先週、女性自身が2月12日号で、「安倍昭恵さん~首相公邸台所改装費に税金一千万円」と題し、首相公邸の台所を1000万円かけて改装するよう指示している。」という記事を出した。
安倍首相はFacebookで、「私も昭恵も首相公邸のリフォームはおろか、ハウスクリーニングさえ依頼した事はありません。」と、記事を事実無根とし、雑誌側に訂正を求めた。
こういう捏造が日常茶飯事に起きる。

メディア側がある特定のイデオロギーを持つことは、別に特殊なことではない。
問題は、そのイデオロギーの達成のため、事実を曲げる、もしくは事実ではないことを報ずる、加えて読者・視聴者を誘導するために印象操作することだ。
かつて椿事件という、放送倫理を根底から踏み躙った事件が起きた。
詳しくは拙ブログ「政治とメディア ~ 朝日新聞の安倍批判とテレ朝の椿事件」書いているし、Wikipediaにも詳細に掲載されているので、ご一読いただきたい。
要約すると、この事件は、テレビ朝日の取締役報道局長であった椿貞良が1993年、日本民間放送連盟の会合で、自民党を敗北させるために意図的に印象操作を施し、世論を誘導しようとしたと吐露したことに端を発する、大事件だ。
椿は一連の発言のなかで、「テレビのワンシーンは新聞の一万語に匹敵する」と語っている。
その一万語に匹敵する道具を使って、今度はTBSが仕掛けた。

朝ズバ - 風刺漫画

この下品な漫画は、先月、TBSの朝ズバで放送中に使用されたものだという。
一応、「大胆な金融政策」、「機動的な財政政策」、「民間投資を喚起する成長戦略」という安倍首相が掲げる三本の矢を風刺した漫画とされているようだが、その安倍首相の頭と胸と腹に矢が突き刺さっている。
普通に考えれば、常識があるディレクターなら止めるだろう。
放送に使われたということは、番組制作者、放送局の側に常識が全くないか、もしくは意図的に出したのか、どちらかしかない。
私は朝ズバという番組は見ていないが、恐らく同じ番組で、桜宮高校バスケ部主将の自殺事件なども取り上げているだろう。そして恐らく、善人ヅラした司会者やコメンテーターがさも有識者であるかのように持論を語り、いじめを根絶せよと叫んでいることと思う。
しかし、この漫画には明らかに悪意があり、この漫画を使って放送していることは、特定の政治家に対するイジメそのものなのだ。

かつてフジテレビで、浅田真央選手を連想させる藁人形に五寸釘を打ち込むという、下劣なドラマがあった。今回の風刺漫画は、同じ種類の陰湿な匂いが漂う。
イジメや体罰を電波や紙面上で語るなら、メディアはまずは自分の足元を確認すべきだ。
自省するなら、怖れ多くてイジメなど語れないはずである。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2013/02/05 07:35 ] メディア | TB(0) | CM(4)
カレンダー
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ