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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年01月19日

スパイ防止法の早期実現と、鳩山由紀夫の再入国禁止を求める

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プライベートで一週間ほど日本を離れ、一昨日帰国したのだが、帰りにトランジットで寄ったカタールのドーハで、ふたつのいたたまれないニュースに接した。
ひとつはアルジェリアで起きたアルカイーダのテロであり、もうひとつは鳩山由紀夫の支那におけるトンデモ発言である。
アルカイーダのテロについては、現在も情報が錯綜しており、断片的に入ってくる情報の確度も定かではない。
しかし言うまでもなく、行為自体は許されざる暴挙である。
安倍首相もアジアの外遊日程を急遽キャンセルし、帰国した。外交再デビューの安倍首相には、勿論痛手だろう。マスメディアはハネムーン期間など棚にあげて、政府による対応のあら探しを始める。欧州や米国の首脳が錯綜する情報に戸惑いを見せていることでもわかる通り、遠隔地にいてできることと言えば、人命尊重を訴えることぐらいしかないはずだ。しかし、マスメディアには叩く材料さえあれば、根拠など必要ないのだ。

問題は鳩山由紀夫である。
鳩山の支那における発言は、中東のテロ組織によるものではなく、民間人とはいえ、首相経験者である日本人の犯行だからだ。

鳩山 尖閣を係争地と発言

鳩山の問題発言は、既に周知の通り、尖閣諸島が日本と支那の間の係争地であると言及したことである。
かつて私も記事にしたが、この男は3年前の5月、首相であった時に同様の発言をし、石原都知事(当時)を憤慨させた経緯がある。

2010/05/27 全国知事会、尖閣諸島の領有権も知らなかった鳩山首相

全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」 (産経新聞)

 石原知事は尖閣諸島防衛での米国の消極性を例示。その上で「日本の領土を守らないなら、何のため沖縄に膨大な基地を構えるのか。抑止力を現政府がアメリカに問いたださない限り、訓練分散を論じる足場がない」と糾弾した。
 また、「総理は外国人参政権の問題で、『日本列島は日本人のためだけのものではない』と述べたが衝撃だ」とも。
 これに対し、鳩山首相は「日中の間で衝突があったとき、アメリカは安保条約の立場で行動する。しかし(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と回答した。
 この言葉に、会議途中で退席した石原知事は怒り心頭の様子を隠さなかった。報道陣に、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか? 正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。


3年前、私も勘違いしていた。
今般の支那での発言からわかることは、鳩山は尖閣の領有権を知らなかったのではなく、係争地だと当時から確信的に認識していたということだ。
これは、「首相になってから、自分が自衛隊の最高指揮官だったと知った」と言い放ったもう一人の国賊首相よりも性質が悪い。いや、どっちもどっちか。
この発言を聞いた外務省幹部は、「えっ、鳩山さんはそんなことを言ったんですか……」と絶句したという。日本人の常識は、この男には通用しないのだ。

国賊と言えば、小野寺防衛相がテレビで、「久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と語ったという。温厚そのものの小野寺大臣だが、余程腹にすえかねたと見える。しかしその怒りは当然だ。鳩山由紀夫ほど国賊という表現が相応しい人物は、日本中を探しても見つからないのではないかとさえ思う。
小野寺防衛相は思い切った表現をされたが、100点満点をつけてもお釣りがくるほどの「的確な国語」と言えるからだ。

支那は対日政策において、「戦わずして勝つ」という方法論を持っている。
官製デモで反日暴動を煽りながら我が国に圧力をかけ、摩擦を恐れて我が国が譲歩するのを待つ。譲歩を勝ち取ればしめたものというシナリオである。
支那には何のコストも発生しない。武力では我が国に対して劣勢に置かれながら、自動的に譲歩を勝ち取れるのだから、支那にとっては渡りに船なのだ。
加えてこの莫迦は、捏造の集大成とも言える南京大虐殺記念館を訪れ、「かわいそうなことをしてしまった」と語りかけて黙祷まで献上し、「多くの南京の人々を苦しめた事実は素直に受け入れなければならない。大虐殺はなかったと言う方は、ここに来られてから話をされたらいい」とまで語った。
今回鳩山は、この「戦わずして勝つ」という支那のシナリオに、最大限の貢献をしたのである。
鳩山が次に支那を訪れるときは、支那から国賓級の待遇を受けるだろう。

今回の件で、日本にスパイ防止法が必要であることが明らかになった。
私は、この莫迦に国家反逆罪を適用しても良いと考える。
いずれにせよ、かねてよりブログで指摘してきたとおり、この人物は幽閉すべき存在だ。もし幽閉が叶わぬのなら、日本への再入国禁止しかない。


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