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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年01月07日
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メディアのミスリードはもう通用しない

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日本のメディアが本当に酷いと思うのは、安倍首相の正月の伊勢神宮参拝がらみの報道からも感じる。
共同は4日、「安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み…」と伝えているが、正確に言えば首相が会見を開いたのは伊勢神宮内である。こういう伝え方に、日本的なものを排除しようとする意図を感じるのだ。
知る限り、唯一気を吐いたのは、「神宮司庁で年頭の記者会見に臨む」と報じた産経のみである。
更に、「約束の日 安倍晋三試論」の著者である小川榮太郎氏のFacebookによれば、

報道で指摘がないかもしれませんが、簡略化が進んでいた総理の参拝方法を正式なものに戻し、総理年頭記者会見を首相官邸ではなく伊勢神宮で行うという形で、日本人としての心のありどころを示されました。画期的なことだと思います。

とある。
ところが、参拝方式の変更についての報道は、どこを探しても見つからない。
ご皇室が参拝される時は必ず外宮からというのが正式な参拝方法だったと記憶しているが、これを簡略化させていた歴代の政権にも「何を考えているのか」と突っ込みたくなる。

ご皇室と伊勢神宮の強い結びつきは、今更語るまでもない。
こういうメディアの報道姿勢を深堀りして考えれば、安倍首相が伊勢神宮で会見を開いたことを意図的に隠すことは、安倍首相の政治信条を意図的に隠蔽し、伊勢神宮の立場を無視することと同時に、ご皇室に対する礼を欠くことでもあるのだ。

昨日書いたような朝日新聞の報道姿勢は、私だけではなく様々な識者や一般ブロガーから非難されているが、朝日新聞が売国、捏造の権化と言えども、他のメディアも五十歩百歩である。
ネットを中心に罵倒されている中日新聞の下の見開き記事は、特定の政治勢力を貶めるためであれば、メディアがプライドを捨ててまで、手段を選ばずにネガキャンを張る例証だ。
日刊ゲンダイのようなタブロイド紙のレベルまで品位を落とすことを厭わず、結果として世間から嗤いものになったとしても、特定の政治勢力を無力化することが優先されるのである。

安倍首相がネットを最大限活用しようとしているのは、首相がバイアス無き民意をネットに求めているからだろう。大手メディアも、自分等を批判する層をネトウヨと批判するだけでは、意図したミスリードが成就しないことを悟るべきだ。

中日新聞の安倍首相中傷記事


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[ 2013/01/07 07:41 ] メディア | TB(0) | CM(2)
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