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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2013年01月01日
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謹賀新年 〜 2013年を希望の年とするために

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2012年が終わり、今日、2013年という希望の年が明けました。

昨年の暮れも押し迫った26日、3年あまり続いた民主党政権政治に終止符が打たれ、民主党は歴史的惨敗とともに下野しました。昨年は「惑星直列」とも称された、世界の政治主導者が一斉に交代することが織り込まれた稀有な年でした。米、仏、支、露、韓の政治指導者が交代(もしくは継続)したなかで、無能な選挙互助会政権を下野せしめ、安倍晋三内閣が誕生したことは、日本にとって僥倖であったと言って良いと思います。正直、間に合って良かった。日本を取り巻く各国が、勢力争いの駆け引きを展開する中で、日本だけが取り残されることがあってはならなかったのです。

よく、自民党が勝ったのではなく、民主党が負けたのだという論調を聞きますが、今となってはどうでも良い話です。結果として大勝した自民党は、再び手綱を引き締め、参院選までは常在戦場の体制を敷くでしょう。
政権が発足以来、矢継ぎ早に重要なメッセージを発信しています。集団的自衛権の解釈問題、朝鮮学校の無償化除外、女性宮家創設議論の白紙化など、ほとんど全てが、民主党の価値観の否定です。
とりわけ、外交分野における路線変更、方向転換は鮮やかですらあります。安部総理は、内閣官房参与に谷内正太郎氏を任命しましたが、私の記憶が正しければ、この人は下野前の自民党の外交方針であった『自由と繁栄の弧』のシナリオを書いた人です。民主党政権で孤立化すら感じられた国際社会における日本のプレゼンスを、着々と修正しつつある。平たくいえば、支那包囲網が形成されつつある。アジア外交に重きを置いた民主党政治が、そのアジアから脅威というしっぺ返しを喰らったことを思い起こせば、実に現実的かつ戦略的な軌道修正と言えると思います。

昔、竹下登総理は、「歌手1年、総理2年の使い捨て」という名言を残しました。
確かに自民党は、過去の政権において、総理の顔を次々に挿げ替えることで、政権与党の椅子を守ってきた政党です。それが2009年の下野の要因となったことは否定できない事実です。
今の自民党に求められることは、党内の雑音を排し、全力で安倍晋三政権を支えることです。第一次安倍政権の崩壊を、足を引っ張り続けたメディアに責任転嫁する向きがありますが、同じく足を引っ張った勢力が自民党内に存在したことはよく知られていることです。反省があるなら、その過去の誤りを糧として、政権運営に活かして欲しい。それが無ければ、参院選の勝利など、儚い夢に終わります。

とにかく、一致結束して結果を残す。その結果を以って、参院選で憲法改正に着手できる勢力を確保する。このことが実現できれば、日本は確実に変わることができると思います。
保守派にとっても、最大の勝負所です。
日本を取り戻すために、共に闘って参りましょう。


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[ 2013/01/01 11:07 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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