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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年12月27日
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安倍政権誕生 ~ 長期政権を期待する。

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社民党の福島瑞穂が、安倍新政権樹立の樹立に際し、「戦後最大の危機が訪れた」とコメントしたというから、この新政権は日本にとって「戦後最大の好機」なのだろう。社民党と朝日新聞の言う事を逆さに取れば、真実に近づくことが多いからだ。
安倍政権が憲法改正に着手するのは、恐らく来年7月の参院選後である。その時、福島瑞穂をはじめとする護憲論者は、自分たちが唱え続けてきた「護憲というお経」が、日本を全く動かせなかったことに気づくだろう。

親任式で天皇陛下から任命を受ける安倍晋三新首相

首班指名後、皇居での親任式を見ていて、天皇陛下に接見し、内閣総理大臣の任命を受けるに相応しい政治家が、久しぶりにその場に立ったのだと、改めて思った。
そういう意味では、民主党の議員等が陛下に接見すること自体が不遜であった。
民主党の綱領策定時のエピソードをご存知の方も多いと思う。
11月に行われた民主党綱領に関する議論において、提示された案には「天皇制のもとで古今東西の文化を融合・発展させてきた我が国の特性に更に磨きをかけます」という、小学生の作文のような文章が記述されていた。そして綱領の検討会議では、この文章を削除せよという意見が非常に多かったそうである。
削除要望の理由は、「何故、天皇制が唐突に出てくるのか?」、「いつまで天皇制に引きずられるのか?!!」、「前文に新しい社会を創造すると書いてあるのに、古い制度(天皇制のこと)を書くのはおかしい!!!」等々の、まさしく日本人には理解し難い雑言の数々が物語る。(参考URL
所詮、この程度の政党なのだ。
日本の伝統すら破壊しようとしていた政治家が、3年余りも政権に就いていた。人権救済機関設置法など、本当に破壊される寸前まで行った。

野田がポツンの衆議院本会議場に…

首相指名選挙が行われる直前、野田“前”総理大臣が、衆議院本会議場にひとりでポツンと座っていたという。自衛隊の倅を宣伝に使い、保守を標榜していた時期もあったようだが、保守ならば所属する政党を間違った。しかし同時に、民主党に属さなければ野田氏が総理大臣まで登りつめることはなかっただろう。

今、Yahoo!みんなの政治でアンケートを実施している。
安倍政権に対する支持率調査だが、支持率は概ね73~74%で推移しているようだ。
面白いのは、民主党の支持者にも安倍政権支持が20%以上おり、日本維新支持層に至っては64%ほど、みんなの党支持層でも5割以上が安倍政権支持にまわっている。
恐らく、民主党政治への反動だろう。

その民主党が政権にまで登りつめることに最大級の貢献をした朝日新聞は、今朝の社説で「安倍内閣発足―再登板への期待と不安」と打ち、早くも新政権の足を引っ張るそぶりを見せているが、福島瑞穂同様、この新聞の言っていることの逆を取れば、真実に近づく。
再び「安倍の葬式はうちで出す」という態度を見せるなら、その時は良識ある国民の総攻撃が待っている。朝日新聞はせいぜい、社是を掲げて戦うがよい。

安倍政権には、是非、長期政権を望みたい。
その政権期間のいくばくかでも、亡き中川昭一さんとともに闘ってほしい。
拙ブログは、安倍さんだから盲目的になるというスタンスは取らない。
批判すべきは批判しようと思う。
しかしながら、民主党政治の終焉とともに、「危機突破内閣」と銘打った救国内閣が誕生したことを、素直に喜びたい。


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[ 2012/12/27 07:40 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
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