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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年12月16日

12.15 秋葉原と日の丸、ハンギョレの内政干渉と外国人参政権

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昨夜は残念ながら秋葉原に行くことはできなかったが、Youtubeで配信された映像を観ると、今衆院選の最後を飾る自民党秋葉原街頭演説会の盛り上がりは、手に取るように理解できた。

安倍総裁@秋葉原 2012.12.15

おびただしい数の聴衆に、日の丸が林立する。
この景色を見て、ツイッターでは「右翼の集会」だの「ナチスかよ!」だの、批判も散見された。ただ、世界各国では、選挙の際に国旗が翻るのは普通の光景である。
私は前々職は旅行屋だったが、訪れた様々な国の光景と比較すると、日本で見る日の丸の数は明らかに、圧倒的に少ない。
国旗を持ったら右翼だという戦後レジーム的思想は、国際感覚を欠如した根も葉もない批判であるが、こういう思想を涵養してきた教育への反省を促す凡例としては黙過できないものだ。

ところで、自民党が優勢な今回の選挙情勢には、朝日新聞はもとより、特アのメディアも必死の反抗を見せている。自国の大統領選に集中すればいいものを、内政干渉という言葉などこの世に存在しないかのような批判を掲載している。

2012.12.12 ハンギョレ新聞 (U-1速報さまより)

日本の右傾化が進む理由について左派牽制勢力が没落したためと指摘する。
社民党や共産党など左翼勢力が退潮したことで、日本社会での保守陣営が左派を気にせず自由に発言する傾向が強まったということだ。
以前の自民党は表面上は自主憲法(日本の自立) を掲げながらも、問題を適当な方法で解決してきたが、今(安倍総裁)は自民党も右傾化のために競争している。
実際にかつての自民党は、日本はもはや戦争をしないという平和憲法の精神に沿って、武器輸出3原則(1967年)、非核三原則(1968年)などを発表し、
韓国など周辺国との歴史葛藤を避けるのために地理・歴史教科書検定に配慮するという近隣諸国条項"(1982年)、韓国の慰安婦に強制性を認めた河野談話"(1993年)などを出した。
しかし今の自民党は日本の極右たちの長年の念願である9条改正(平和憲法改正)や集団的自衛権の行使を主張している。さらに安倍晋三自民党総裁は8月、執権すれば、日本が韓国に過去の歴史を反省し提出した河野談話などを破棄すると宣言した。
日本の政治がこのまま右に行けば(韓国に配慮する)リベラルな勢力は絶滅するかもしれない。そうなれば、取り返しのつかない状況が来るかもしれないので右傾化を止めることができる制動装置が必要だ。
日本の有権者たちは信頼を失っていく政党(自民)よりも、(韓国に)捏造主張しない政党を選ばなければならない。


http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/565094.html


一体どのような権利を振りかざして、日本の有権者に「○○政党を選ばなければならない」という論説を展開するのか、意味不明である。
恐らく彼等は、日本人が「反日親北の文在寅(ムン・ジェイン)を選ぶな!」と宣伝したなら、火がついたように逆ギレするだろう。
反日という思想を全体主義の拠り所とする彼の国の場合、相互主義は成立しない。日本には自国の為政者を選択する権利があり、それは日本人以外何人の干渉も受けない。いわゆる国民主権の要諦である。
ハンギョレの記事は、いみじくも、外国人参政権の容認論が如何に危険なものであるのかを、自ら説明したような内容になっている。

日本の国政は日本人が決める。
彼等はお節介はほどほどにし、自国の大統領選を心配したほうがいい。


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