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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年12月11日
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まだまだ続く安倍総裁への誹謗中傷

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野田首相が安倍総理時代の辞任劇に対し、「途中でお腹が痛くなったらダメなんです!」と方々で演説しているようだ。
「あ~あ、突くところはそれしかないのかよ?」という軽蔑しか覚えない。
切羽詰まっているからとはいえ、一国の首相が対抗する野党党首を批判する言葉としては、最低の部類に入るのではないだろうか。

潰瘍性大腸炎を材料とした安倍総裁への誹謗中傷は、朝のワイドショーの莫迦司会者らの謝罪等により、テレビメディアでは一旦収束したかに見える。
すると今度は、経済学者の池田信夫氏が、IQを持ち出して安倍総裁を批判し出した。

これは、安倍総裁が成蹊大学出身であることを公に中傷した発言である。
池田氏は、このツイートの9分後に、「本人も「慶応に落ちた」と正直に認めている。政治家の息子なら誰でも入れる慶応に、首相の孫が落ちるとはよほど…」と呟いた
学歴ではなくIQを持ち出すところに、池田氏の狡猾さが滲み出る。
総裁が、自論と真逆にいるリフレ派の政策に近いスタンスを取るのがよほど気に食わないのだろうが、池田氏は誰構わず上からものを言う人物なので、さして珍しい現象ではないのかもしれない。
品があるとは思えないが。

そして、女性自身のWebサイトには、こういう記事がある。

安倍晋三の国防軍公約にドン引き女性多数「国出るの声も」 (女性自身)

自衛隊が国防軍になったら何が変わるのか。ジャーナリストの大谷昭宏さんは次のように話す。
「戦争をしない、軍隊を持たないという憲法9条を改正しなければなりません。つまり日本が戦争できる国になってしまうということです
(途中に入る田嶋陽子の発言部分は、意味がないので割愛)
国防軍ができると心配になってくるのが徴兵制度だが、大谷さんは「当然、そうなります」と話す。音楽評論家の湯川れい子さんは、徴兵制度はとても受け入れられるものではないと憂いでいる。
(中略)
「今、福島には16万人も放射能で家に帰れない人がいるんです。そんな生活を強いられている子どもたちが、さらに将来、徴兵の心配をしなければならないなんて情けないです。やられたらやり返す、武装して日本を守る……。そんなことを子どもに教えていいのでしょうか。日本経済が力を持っていたときは威張っていて、力が衰えて落ち目になると、そんな言葉が男性の本能をくすぐるのでしょうが、女性にはとても受け入れられる話ではありません。国防軍が設置されるようなことがあったら、孫を連れて日本を捨てることも考えます」


あ~あ。
自衛隊⇒国防軍⇒徴兵制・・・。こんな単純な筋書きなど、売れない漫画家でも採用しない。
こんな低俗かつ悪質な偏向記事でメシが食えるなら、私も求職したいぐらいだ。
国として軍を持つことが異常なことなのであれば、世界のほとんどの国軍を持つ国が異常だということになる。あの温厚なパラオの人達でさえ、領海で密漁した支那の漁船を威嚇して沈めた。言うならば、これが世界標準であり、リアリズムである。
湯川氏は、孫を連れて国軍を有さない国に移住すればよい。
但し、そういう国を探すのに、一苦労するはずだ。

湯川氏のような妄想癖のある左重心型の人達に、読んで聞かせたい記事がある。
フィリピンのデルロサリオ外相のコメントである。

日本の軍事的強化「歓迎」=「中国の対抗勢力に」と要望-比外相 (時事通信)

 フィリピンのデルロサリオ外相は10日付の英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、軍事的に台頭する中国の対抗勢力として、日本が戦後の平和憲法から解き放たれ、軍事的強化に進むことを歓迎すると表明した。同紙は、中国の高圧姿勢に懸念を強めるアジアの国々が日本の軍事的強化を支持することによって、自衛隊を「国防軍」に格上げする憲法改正を目指す自民党の安倍晋三総裁に勢いづける可能性があると指摘している。
 インタビューの中でデルロサリオ外相は、「われわれはアジア地域でバランス形成の要因を求めており、日本はそのための重要な存在になり得る」と述べ、中国に対抗するための日本の「再軍備」を「強く歓迎する」と語った。 
 同紙によれば、今回の外相発言は、日本の軍国主義復活に警鐘を鳴らし続けてきた中国を刺激するリスクがある。しかし、中国の脅威にさらされているフィリピンなどは今、「第2次世界大戦時の旧日本軍の侵略の記憶以上に、現在の中国の圧迫により大きな懸念を持ち始めていることが示されている」と同紙は解説している。


リアリストを自認する野田佳彦は、こういったアジア諸国の要請に対し、何ら効果的措置を取れなかった。
無理もない。胆力があると自負していながら、実はそれは自惚れであり、かつ、中道・中庸という「何もしない」路線を是認する政党なのだから。

安倍自民に対する中傷は、16日の選挙投票日まで、そして恐らく、選挙後もひたすら続く。
私は安倍総裁の国防軍構想を断固支持する。



野田首相よ、貴方にこんな素晴らしいスピーチができるのか?
安倍総裁の爪の垢でも煎じて飲みなさい。



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