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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年10月15日
月別アーカイブ  [ 2012年10月 ] 

詐欺師ばかりが横行する日本

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〝自称〟ハーバード大学客員講師の森口尚史氏がサンドバッグ状態である。
氏はiPS細胞から心筋細胞を作り、患者の心臓に移植する世界初の臨床応用を行ったとして、メディアに猛アピールを展開した。が、この安直な嘘が瞬く間にバレバレたのは必然だったのだろう。
京大の山中教授のノーベル賞受賞を汚すものと言ってもいい森口氏の言動だが、失笑の的となったいまも、まだ嘘を上塗りしている。

なぜこんなすぐバレる嘘をつくのか、この人物のメンタリティは理解を超えている。
多くの注目を集める存在になればなるほど、嘘に対するの追及の手がより厳しくなるのは当然だ。日本中が歓喜にあふれたノーベル賞をネタにして嘘をつくのならば、当然そういう現実は理解していたはずだ。
この人に似た人を覚えている。
ルーピーこと、鳩山由紀夫である。
彼は普天間の移設問題で迷走に次ぐ迷走を重ね、窮地に陥り、国会答弁で「私には腹案がある」と強弁した。しかし後に、「あれは方便だった」と認めた。つまり、国会の場で平然と嘘をついたことを認めたのである。
政治が地に落ちた瞬間である。
鳩山は、iPS細胞移植の臨床応用で成功したと言い放った森口氏が、治療を待つ多くの難病患者を愚弄したのと同じく、普天間の辺野古移設に携わった全ての人々、沖縄の人々を愚弄したのだ。

我が国の政治には、嘘というより詐欺と呼ぶべき行為が横行している。
政党ぐるみの詐欺行為、いわゆる〝民主党2009マニフェスト〟だ。
それに飽き足らず、現首相は「近いうちに解散」という言葉でまたまた嘘をつき、有権者を愚弄する。
民主党に森口氏を非難できるわけがない。嘘つきという点では、同じ穴のムジナである。

マスメディアは一気呵成に〝嘘つき森口〟を批判し始めたが、最初森口氏の臨床応用の報があった際、何の裏も取らずにさも「大発見」「大偉業」と乗せられたことを国民は覚えている。
正義の味方ぶって森口氏に詰め寄る記者連中を見て、お寒い気分になるのは私だけだろうか。

以上、本日は短稿にて^^


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[ 2012/10/15 18:47 ] メディア | TB(0) | CM(4)
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