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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2012年09月19日
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勝手に安倍晋三応援宣言2

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東日本大震災の発災直前、月刊「正論」4月号が、〝総力特集「これが日本再生の救国内閣だ!」〟という特集を組んだ。
あの大震災がなくとも、日本は国難の渦中にあったのだ。
民主党の2代目、菅直人が首相の座に就き、尖閣沖漁船体当たり事件の処理にも現れた通り、政権担当能力の欠如、政権政党としての適格性が我慢の限界を超えた時期である。
では、国難に直面した日本の舵取りを担える政治家、リーダーとは一体誰なのか。
これが特集の主眼だ。
そして、50人の保守論客がアンケートに答え、救国内閣を組閣する。その中で、〝この人をリーダーに〟と期待を集めたのが、安倍晋三元総理である。

あべちゃん、キタ---

参考までに、50名の保守論客とは下記の方々である。

正論 2011年4月号石井英夫、市田ひろみ、大月隆寛、大森義夫、大矢映子、長部日出雄、加地伸行、川口マーン恵美、河添恵子、金美齢、工藤美代子、小林正、桜林美佐、佐々淳行、佐藤守、上念司、新保祐司、すぎまやこういち、関岡英之、石平、高池勝彦、高橋史朗、高橋洋一、高山正之、田母神俊雄、津川雅彦、適菜取、長尾一紘、中條高徳、中西輝政、永山英樹、西尾幹二、西館好子、新田均、野口健、花岡信昭、福山隆、筆坂秀世、別宮暖朗、松浦光修、三橋貴明、宮崎正弘、宮嶋繁雄、村上正邦、八木秀次、山田吉彦、山村明義、屋山太郎、米長邦雄、渡部昇一(以上、敬称略)

安倍元首相を推したのは、50人中14人。
2位の石原慎太郎東京都知事(7名)、3位の稲田朋美氏、平沼赳夫氏(4名)を大きく引き離す結果だった。
圧勝である。
ちなみに、安倍氏は50名が選ぶ外相部門でも5票を獲得し、櫻井よしこ氏とともに1位だった。
自民党総裁選候補者の石破茂氏は2表を獲得しているが、町村信孝氏、石原伸晃氏、林芳正氏を推す論客は皆無である。

この特集の巻頭を飾った拓殖大学の遠藤浩一氏が、〝政治指導者に必要な資質〟をこう定義する。

【洞察力】現状に対する洞察だけでなく、わが国の歴史に照らし、その延長線上において未来をも予見しうる力
【理解力】独善に陥ることなく、他者の主張を理解し咀幡し包容する力
【説得力】有権者や同僚議員はもちろん、敵対勢力の耳をも傾かせる力
【忍耐力】内に激情を秘めつつも、それを抑制して物事に対処する力
【使命感】常に大義のために戦う心構え
【判断力】為すべきことの優先順位をつけて手際よく実行する力
【決断力】すなわち覚悟

そして、上記の条件を提示した遠藤氏本人も、「安倍元総理以外にないように思われる。」と結論づける。
〝氏が再登板して選挙を勝ち抜き、強力な内閣をつくるとしても、そのためには何よりも彼自身が国民に向かって自民党政権時代の反省を込めた、強力な国家再生ビジョンを打ち出すことが求められよう。〟という但し書き付きではあるが。

安倍氏を推したのは、石井英夫氏、中西輝政氏、小林正氏、金美齢氏、新保祐司氏、すぎやまこういち氏、屋山太郎氏、津川雅彦氏、長尾一紘氏、花岡信昭氏、三橋貴明氏、米長邦雄氏、渡部昇一氏、田母神俊雄氏氏だが、このうち中西輝政氏、小林正氏、金美齢氏、すぎやまこういち氏、屋山太郎氏、津川雅彦氏、渡部昇一氏、田母神俊雄氏らは、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志」を組織し、檄文を携えて安倍元総理のお尻を叩きに行った方々である。

何故安倍元総理は、名だたる識者からこうも支持を集めるのか。
先の「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志」の代表である三宅久之氏は、日曜日の「たかじんのそこまで言って委員会」で〝国政への志、目的意識、実行力では実績があり 群を抜く〟と評した。
このうち、目的意識とは他でもない〝戦後レジームからの脱却〟だろう。
今月7日のエントリーで、安倍氏が戦った戦後レジームの代表格をマスメディア、霞が関、そして自民党と挙げた。
しかしこの3つが全てではない。
本質的な戦後レジームとは、自虐史観、東京裁判史観という内なる敵である。
その内なる敵の打破を目的とし、安倍政権下で59年ぶりに教育基本法を改正するという実行力を示すことになる。
実行力は他にも、防衛庁の省への昇格、国民投票法の設定、社会保険庁改革関連法、公務員制度改革関連法の成立という形で現れ、ひとつの内閣で概ねひとつかふたつの大きな政治課題を克服すると言われる戦後の憲政においては、多くの実績を残している。それもたった1年で。
従って、安倍政権は〝たった1年で放り出した〟という解釈ではなく、〝僅か1年で立派に機能した〟と解釈すべきである。

消去法ではないけれど、いまの自民党総裁候補の中に、この実行力、目的意識で安倍晋三に匹敵する候補は見当たらない。
やはり総裁選は、安倍氏が選ばれるべきだろうと思う。
総裁選有権者の良識に期待したい。


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